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タグ 米長邦雄

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「兄貴はバカだから東大に行った」の真意とは 愛弟子・中村太地七段だからこそ知る“師匠・米長邦雄”【命日】 - 将棋 - Number Web - ナンバー

2020/12/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 愛弟子 NumberWeb 命日 真意 兄貴

NumberWebでは将棋の“競技的”な側面を中心に、王座獲得経験のある中村太地七段に将棋の奥深さについて定期的に語ってもらっている。今回は米長邦雄永世棋聖の命日にちなんで「将棋の師弟関係」について語ってもらった(全2回の後編/前編はこちら) 私の師匠は将棋ファンだけでなく、世間でもよく知られている棋士の1人... 続きを読む

先崎学九段が明かす「羽生善治が将来を語り、米長邦雄が涙した日々」(小島 渉) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

2019/08/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 33 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 羽生善治 小島 酒場 将棋 後編

トップ棋士が言いたい放題、騒ぎ放題。だからこそ垣間見えた本音の姿に惹きつけられ、若手が先輩と盃を重ねた。「昭和の将棋指し」をもっとも受け入れた場所、それが前回の記事で取り上げた酒場「あり」だった。後編のインタビューに応じた先崎学九段は49歳で、20代前半のときから「あり」の常連客だった。2014年に「あ... 続きを読む

将棋電王戦を戦う棋士たちへ、米長 邦雄 永世棋聖からの応援メッセージ(2012年) | 日本の科学と技術

2015/04/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 永世棋聖 コンビ 対局 棋士 対戦

2012年1月に第1回電王戦を戦った米長邦雄 永世棋聖(1943-2012)がコンピュータとの対戦に関してどのような考え方を持っていたのかがわかる非常に興味深いインタビューです。 00:09 僕が棋士の中じゃ一番コンピュータというものをいろいろ研究していたので、僕が出るよりないと思って出たんですけどね。まさか、負けるとは思わなかった。 00:34 当日の対局でやり損なったことが悔やまれます。コンピ... 続きを読む

2ch名人 米長邦雄の至言 「つまらん将棋だなと思ってもらえればプロが勝つという、不思議な内容」

2015/04/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 194 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 将棋 至言 2ch名人 プロ 内容

電王戦最終局は阿久津八段が勝ち、3ー2で人間側の勝ちとなりました。 米長前会長の「観ている人がつまらないと感じる将棋になった時に人間が勝つ。そうではない時は人間が負かされる。」というような趣旨の発言が思い出されました。— なかむらたいち (@banibanilla) 2015, 4月 11 24:名無し名人:2015/04/11(土) 14:16:32.83 ID:F1YQ163f.net 米長の... 続きを読む

『われ敗れたり』 米長邦雄 - Chikirinの日記

2013/05/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 45 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Chikirin 日記

前日本将棋連盟会長で、永世棋聖であった米長邦雄さんの『われ敗れたり』を読みました。この本、めちゃくちゃおもしろいです。「おもしろい」というのは、「勉強になった」とか「米長さんってやっぱりスゴイ!」ではなく(いや、それもあるけど)、文字通り、吹き出すほどおもしろかったという意味で、読んでいて何度も声を出して笑いました。われ敗れたり―コンピュータ棋戦のすべてを語る作者: 米長邦雄出版社/メーカー: 中... 続きを読む

朝日新聞デジタル:米長邦雄さん死去 将棋永世棋聖・元名人 - おくやみ・訃報

2012/12/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 117 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip おくやみ 棋聖 訃報 朝日新聞デジタル 敗退

日本将棋連盟会長で元名人の米長邦雄(よねなが・くにお)さんが18日、死去した。69歳だった。  山梨県増穂町(現・富士川町)出身。佐瀬勇次名誉九段門下。1963年にプロデビューし、73年に初タイトルとなる棋聖を獲得。85年には十段、棋聖、王将、棋王の四冠王になった。  名人戦七番勝負には76年の初挑戦以来、6回登場したがいずれも敗退。7回目、93年の第51期名人戦で中原誠名人を破り、初めて名人位に... 続きを読む

米長永世棋聖「築いた万里の長城、穴が開いた」 電王戦敗北後の会見 全文(1/6ページ) | ニコニコニュース

2012/01/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 370 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 長城 永世棋聖 万里 米長永世棋聖 全文

プロ棋士対コンピュータ「将棋電王戦」の第1回戦が2012年1月14日おこなわれ、コンピュータ・ボンクラーズが日本将棋連盟会長の米長邦雄・永世棋聖を下した。対局後の記者会見では敗れた米長永世棋聖が「万里の長城を築きながら、そこから穴が開いて攻めこまれた」と自身の敗北を表現。1秒に1800万手を読むというコンピュータに対して「手を読ませない」作戦で序盤は想定通りの展開だったとしたものの、終盤に相手がコ... 続きを読む

 
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