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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersゲーム実況見て終わっていく今日は、昨晩絶対に確定申告の準備を終わらせると誓った私の明日 - 箱庭文学
私、すごくB'zが好きでしてね。 で、今日会社の自分のデスクで、何の気なしにB'zの『イチブトゼンブ』を軽く口ずさみながら仕事してたら、 私の歌い上げるイチブトゼンブがあまりにもご機嫌だったのか、歌声に合わせて気の知れた同期の奴らはハミングを、後輩ちゃんは手拍子を始め、後輩くんは指笛を吹き鳴らし、上司た... 続きを読む
この素晴らしい世界に祝福を!禁術・クリスタルガイザー発動 - 箱庭文学
魔王「フハハハハ! どうやらここまでのようだな? まあ人間にしてはよく頑張った。魔王直々に褒めてつかわすぞ」 勇者「フフフ…」 魔王「何だその笑みは? 自らの避けがたい死期を悟り、いよいよ頭がおかしくなった?」 勇者「ばーか、まだ気づかねえのか?」 魔王「ンン…ッ!!?」 勇者「足元、見てみろよ」 魔王... 続きを読む
ファイナルフラーッシュ!って全力で叫べちゃうベジータのセンスw - 箱庭文学
いやもうね、米津玄師が出ない紅白なんて、ギターソロのないLOVE PHANTOMと一緒だよね。すげえ味気ねえよ…。 そんな紅白歌合戦というビッグイベントひかえる師走なんですけど、昨日今日と、暖かいを通り越して暑いくらいでしたよね。ビックリ! こんだけ暖かけりゃそりゃ北極の氷も溶けるし、溶けた氷の中に恐竜がいたら... 続きを読む
いつか「私」になる「誰か」 - 箱庭文学
秋になって花火をしても別に構やしないでしょう。 なのに、まるで夏が終わるまでが「花火の消費期限」であるみたく、8月も終わりに近づくとスーパーは競い合うようにこぞって花火セットの大安売りを始める。 父は、そんな捨て売りされている花火を買い込んでは、小学生の私と兄を夜の浜辺によく連れ出してくれた。 晩夏... 続きを読む
「孤独」が怖いのではなく、「明日も孤独かも…」という予感が怖いんだ - 箱庭文学
本当に独りになったこともない人が「孤独」についてもっともらしく語るとき、それを聴く私の態度は決まって冷めている。 ある人が、「孤独は寂しくて怖いものです」と言っていた。浅はかだな、と思った。 孤独という状態が怖いのではなくて、「明日もこのまま孤独のままなんだろうか…」と想像するのがとてつもなく怖いん... 続きを読む
教師という職業の人を、機械的に尊敬するアホらしさに気づいた日の話 - 箱庭文学
10歳のときに木のてっぺんから眺めた空がとても近かったことを、私は今も覚えてる。 敷きつめられた濁りない雲。その白に艶麗さを添えるようにある、濃厚で鮮烈な青。 その空が放っていた躍動的な美しさは、いい想い出であると同時に、「"教師"という職業の人を機械的に尊敬すること」のアホらしさに気づいた日の分水嶺... 続きを読む
Yesterday, there was a strong earthquake in northern Osaka - 箱庭文学
Yesterday, there was a strong earthquake in northern Osaka. Along with that appeared many posts on social networks which ridicule foreigners visiting Japan, saying that they "rob convenience stores because they're not used to earthquakes". These are, without a doubt, clearly false rumors, but I, ... 続きを読む