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タグ 竹熊

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徹底討論 竹熊健太郎×赤松健 Vol.4:これからは年収600万円や800万円の漫画家が増えるかも (3/3) - ITmedia eBook USER

2011/02/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 税理士 Jコミ 新人 立場 USER

前のページへ1|2|3弁護士や税理士のように、漫画家が個人で編集者を雇うようになる(竹熊竹熊 僕はどうしても編集者の立場で話してしまうんですが、死ぬまでには新しい漫画の状況をこの目で見てみたいというのがあるんですよ。僕の最終目標は、その状況を作ってから死にたい。Jコミは新しい状況の1つとして注目したし、僕がJコミをやるとしたら、新人や新作をそのシステムで出して、それで漫画界が活性化するということ... 続きを読む

徹底討論 竹熊健太郎×赤松健 Vol.3:プロデュース能力がある漫画家の寿命が来たとき、業界がポッキリ折れる (1/3) - ITmedia eBook USER

2011/02/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 147 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コミケ コミックス USER 赤松健 オイルショック

←Vol.2「電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿」へ徹底討論 竹熊健太郎×赤松健:「電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿」今回の目次雑誌でなくコミックスで利益を得る構造は、オイルショックがきっかけ雑誌の機能が電子書籍に移行すると、新人が売れなくなる新人が発表する場も、編集者が練習する場もなくなってしまうフリーの編集者が増えて、編集者も実力勝負になる(竹熊)赤松健氏赤松 コミケでも、古... 続きを読む

【談話室たけくま】著作権で既得権益の保護、大いに結構 (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)

2006/09/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 73 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 慣習 白田秀彰氏 ソフトバンク新書 対談 NBonline

(前回から読む) 「談話室たけくま」へようこそ。編集家、竹熊健太郎氏と、『インターネットの法と慣習』(ソフトバンク新書)を上梓された法政大学社会学部助教授の白田秀彰氏の対談をお送りします。前回は、日本に「著作権」が持ち込まれた経緯を中心としたお話でした。今回は、ネットの世界と現実の世界との間で生じる、著作権の考え方のずれについて語ります。白田秀彰氏のプロフィールはこちらです。 竹熊 インターネット... 続きを読む

たけくまメモ: 伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』を読む(2)

2005/09/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 38 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip テット テヅカ・イズ 相原コージ たけくまメモ 伊藤剛

さて、伊藤剛の「つまらなくなった言説批判」であるが、伊藤がどこまで意識したかは知らないが、かなりの部分私(竹熊)にも当てはまる耳の痛い批判にもなっている。というのは、そもそも私が相原コージと『サルでも描けるまんが教室』(復刊計画が進行中。続報は後日!)を始めた最大の動機が、まさに「最近のマンガはつまらなくなった」という実感にもとづいているからなのだ。 そこでマンガの「様式」をパロディ化することで、... 続きを読む

 
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