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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users大学崩壊? 授業料高騰と人文系学問の消滅…すでにアメリカが迎えている危機とは (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
アメリカではすでに問題となっている、大学の授業料高騰。日本の大学も危機的状況にあると、現役のアメリカ大学教授であり、竹内洋・関西大学名誉教授との共著『アメリカの大学の裏側』(朝日新書)を出版したアキ・ロバーツさんは警鐘を鳴らす。授業料値上げが引き起こす問題とは? ロバーツさんにご寄稿いただいた。 ... 続きを読む
最近、朝日新聞が「自分自身=リベラル」を問い返している | 文春オンライン
▼〈耕論 リベラルを問い直す〉10月31日、朝日新聞(筆者=山口二郎、竹内洋、増原裕子) 最近、『朝日新聞』が、〈自分自身=リベラル〉を問い返すような論説を識者に書かせることが多い。朝日の自己不安を感じないでもないが、なかでも目に留まったのは「リベラルを問い直す」という表題で10月31日付「耕論」欄に載った政治学者の山口二郎氏と、教育社会学者の竹内洋氏、それにLGBTコンサルタントの増原裕子氏のリ... 続きを読む
「L型大学をバカにしてる発想だ」竹内洋・京大名誉教授:朝日新聞デジタル
教育社会学者の竹内洋・京大名誉教授に「教養」について聞いた。 ◇――文科省が国立大学に対して、人文社会科学系などの学部・大学院の廃止や転換に取り組むよう通知しました。 神学など虚学を教える場として始まった西洋の大学と異なり、日本の国立大学は明治以降、実学が中心だった。そういう中でも文学部は細々と維持されてきたのに、今それがたたきつぶされようとしている。 グローバル競争に勝つのに、このままでは日... 続きを読む
竹内洋『革新幻想の戦後史』(中央公論新社) - インタラクティヴ読書ノート別館の別館
革新幻想の戦後史作者: 竹内洋出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2011/10/22メディア: 単行本クリック: 19回この商品を含むブログ (5件) を見る 『諸君!』から『正論』へと書き継がれた連載のまとめ。いまや『正論』は『諸君!』の受け皿もしなければならんのか。 いけのぶ先生のおっしゃるのとは違って読み物としてそれなりに面白いし、本格的な研究への糸口となるヒントが満載である。小熊英... 続きを読む