三種類の日本人の統計学史の相互不可侵 - サイエンスとサピエンス

2022/10/05 19 users サピエンス サイエンス 理論 人口 欧米

三種類の統計学史というのは、北川敏夫と竹内啓、それに宮川公男のものであります。 それぞれに扱う対象は微妙に異なります。 北川敏夫のものは欧米を中心とした統計学の発展を主としているし、竹内啓はもう少し幅が広く、統計の対象となる社会的な集計行為（人口、家族センサス）の始まりと理論の並行発展を扱っている... 続きを読む

TANAKA Sigeto on Twitter: "日本統計学会「公的統計に関する臨時委員会報告書」第二部資料編 https://t.co/JCXuRhwllx に、竹内啓 (2019)「毎月勤労統計不正問題とその背景」『統計』70(5):6-9 のコピーが載

2019/08/14 21 users 公的統計 毎月勤労統計 統計 https 背景

日本統計学会「公的統計に関する臨時委員会報告書」第二部資料編 https://t.co/JCXuRhwllx に、竹内啓 (2019)「毎月勤労統計不正問題とその背景」『統計』70(5):6-9 のコピーが載ってて、今に始まったこ… https://t.co/pMa8wVDql6 続きを読む