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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users日本の「シティポップ」が、香港で新たな音楽ジャンルに姿を変えていた | ノスタルジーに夢中な若者たち
竹内まりやの「プラスティック・ラブ」をきっかけに、80年代日本のシティポップがネット上でリバイバルしたことを知っている人は多いだろう。これが姿を変え、フューチャー・ファンクという新たなエレクトロミュージックのジャンルに成長し、香港で定着しているという。「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」が取材... 続きを読む
日本でガラパゴス進化した音楽「シティポップ」が、全米1位の楽曲に引用されて大ブームになった背景 竹内まりやの非公式動画は2000万回以上も再生されている
グラミー賞歌手のアルバムにあった日本人の名前 世界的に人気の高いカナダ出身のR&Bシンガー、ザ・ウィークエンド。彼が今年の1月に5作目のアルバム『Dawn FM』を発表した際、大いに話題となった。いや、彼が新作を発表するともちろん常に話題になるのだが、日本では別の切り口からニュースになったのである。 その理由... 続きを読む
K-POP全盛時代に、韓国で竹内まりやが流行る理由 | 文春オンライン
韓国で20代のミュージシャンたちに最近どんな音楽を聴いているのか尋ねると、「日本の《シティポップ》」という答えが返って来た。 とあるK-POPグループのメンバーは、「竹内まりやの『プラスティック・ラブ』をきっかけにシティポップを聴くようになった」と言い、また別の機会にはソウルのとある店でバーテンダーが意... 続きを読む
結婚、育児が竹内まりやを育てた――「親友」山下達郎と二人三脚で歩んだ40年 - Yahoo!ニュース
2018年11月25日、デビュー40周年を迎えるシンガー・ソングライターの竹内まりや(63)。自称“シンガー・ソング・専業主婦”で、子育てをしながら数年おきにアルバムをリリースし、結婚後は3度しかライブを行っていない。それでも楽曲提供のオファーは途切れず、ベストアルバムを出せば350万枚のセールスを記録。なぜ、愛... 続きを読む
インターネットの Plastic Love|動物豆知識bot|note
2017年7月5日にアップロードされた竹内まりやの「Plastic Love」の再生回数が2018年8月時点で1500万回を超えている。 Plastic Lover を名乗るこのアカウントは当然、公式のものではない。 何と、竹内まりやの「プラスティック・ラブ」が半年で500万再生を超える人気とのこと。2018年3月27日の記事で500万回再生が報告さ... 続きを読む
ナタリー - 竹内まりや、山下達郎、桑田佳祐、原由子が26年ぶり共演
竹内まりやが7月23日にデビュー35周年記念シングル「静かな伝説(レジェンド)」をリリース。本作の表題曲に、夫である山下達郎と、サザンオールスターズの桑田佳祐と原由子がコーラスで参加していることが明らかになった。 デビュー時期が近く、公私ともに親交が深い竹内、桑田、原の3人。今回のコラボレーションは竹内の発案で実現に至ったもので、山下を含む4人が楽曲のレコーディングでそろうのは1988年10月にリ... 続きを読む