タグ 立東舎
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「必殺シリーズ秘史 50年目の告白録」刊行記念対談 高鳥都+秋田英夫 「話聞きます喋ります」 <前編> | ガジェット通信 GetNews
1972年9月に放送開始した『必殺仕掛人』を第1作とする人気時代劇「必殺シリーズ」のスタッフほか30名に直撃取材を行い、これまでほとんど表に出ることのなかった貴重な“撮影裏話”を満載した書籍『必殺シリーズ秘史 50年目の告白録』(立東舎)が2022年9月16日に発売された。WEBによる発売告知の時点で熱烈な必殺ファン... 続きを読む
押井守による縦横無尽の続篇映画語り──『映画の正体 続編の法則』 - 基本読書
映画の正体 続編の法則 (立東舎) 作者:押井 守立東舎Amazon20年に『押井守の映画50年50本』という、1968年からはじまり1年に1本、「今の押井守にとって、その年を代表する映画」を語る本が刊行された。押井守は今まであらゆる媒体で映画について語っているがこの本は縛りがユニークで、傑作ではなく”お気に入りの映画”を... 続きを読む
栗原裕一郎×大谷能生×南波一海が語る、音楽批評の現在地 「内容を薦めるのと、好きだから拡散するというのは違う」
栗原裕一郎と大谷能生による共著『ニッポンの音楽批評150年100冊』(立東舎)は、明治初年前後から令和初頭までのおよそ150年のあいだに、日本において「音楽」がどのように記述され、語られてきたのか、音楽批評の歴史的変遷を辿った一冊だ。 1876年から2025年までを30年ずつに区切り、その「通史」を描きだすとともに... 続きを読む
押井守の演出・映画論が(自分のも他人のも)堪能できる映画半世紀──『押井守の映画50年50本』 - 基本読書
押井守の映画50年50本 (立東舎) 作者:押井 守発売日: 2020/08/12メディア: 単行本この押井守の映画50年50本は、1968年から始まって一年に一本ずつ、「いまの押井守にとっての、その年の代表する」映画をピックアップして語ろう、という本である。押井守の映画語り本は様々な切り口のものが何冊も出ているが、一年毎に一... 続きを読む
1988年『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』編 押井守の映画50年50本 | ガジェット通信 GetNews
今夏出版予定の『押井守の映画50年50本』(立東舎 刊)から1988年の1本をピックアップ。押井監督が選んだ作品は、なんと、富野由悠季監督の劇場アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』!! 「ガンダムファンじゃない人もぜひ見てほしい」と語る押井監督の“トミノ愛”が炸裂します。意外な裏話も満載です。 ※本インタビュ... 続きを読む
村上春樹はなぜザ・ビーチ・ボーイズを好む? 『村上春樹の100曲』編者 栗原裕一郎に聞く - Real Sound|リアルサウンド
村上春樹の小説に登場する音楽を取り上げて、それが作品あるいは作者にとってどんな意味合いがあるのかを読み解く異例のディスクガイド『村上春樹の100曲』(立東舎)が好評だ。村上春樹は、本日10月21日放送のラジオ番組『村上RADIO』(TOKYO FM)でDJを務めるなどしており、昨今ではその音楽観にも改めて注目が集まっ... 続きを読む
サラリーマンの聖地?「新橋駅」の駅弁をつくったら、超個性的な駅弁が完成した | 銀座線リニューアル情報サイト
書いたひと:下関マグロ 山口県出身。東京都台東区在住。東京の街歩き、食べ歩きなどを中心に執筆活動をしているフリーライター。近著には『歩考力』(ナショナル出版)、『町中華とはなんだ 昭和の味を食べに行こう』(立東舎/共著)などがある。 銀座線にはない、駅弁をつくるぞ! 鉄道の魅力といえば、駅弁だけれど、地下鉄には駅弁がない。ならば、つくっちゃおうというわけで、銀座線沿線のお店に協力してもらって駅弁を... 続きを読む