札幌地下鉄の電力100％「地産地消」　清掃工場の発電増強　市が25年度から：北海道新聞デジタル

2024/12/05 14 users 地産地消 清掃工場 札幌地下鉄 全量 北海道新聞デジタル

札幌市は4日、来年度から市営地下鉄3路線の稼働に必要な電力の全量を市内清掃工場の廃棄物発電の余剰電力で賄う計画を明らかにした。同市は4月から、全国で初めて地下鉄稼働に必要な電力の7割に廃棄物発電の余剰電力を充ててきた。来年度から移転新築する清掃工場の発電能力が増強され、全量が「地産地消」となる。... 続きを読む

セコマが「釧路配送センター」移転新築　阿寒ＩＣ直結の防災機能備えた３温度帯対応 | 北海道リアルエコノミー | 地域経済ニュースサイト

2018/09/06 18 users セコマ 北海道リアルエコノミー 防災機能

ビッグモーター、札幌・厚別に中古車店舗 中古車買い取り、販売大手のビッグモーター(本社、東京都港区)は、札幌市厚別区に店舗を開設する。 （写真は、ビッグモーターの新店舗） 場所は、厚別区厚別西5条2丁目でトライアル厚別店の近く。ビッグモーターは北海道では札幌市内に南区の南店、手… 2018/09/06 続きを読む 続きを読む

児童養護施設の移転、地元反対で断念　「学校が荒れる」：朝日新聞デジタル

2018/02/12 172 users 朝日新聞デジタル 児童養護施設 移転 地元反対 学校

岐阜県関市の児童養護施設「美谷学園」が、山県市内に施設の一部を移転新築する計画を断念した。移転先の地元自治会の「反対」が理由だ。ただ、その理由には学園側が「偏見だ」と訴えるものもあった。 関市の山あいにある美谷学園の現施設は老朽化に加えて、通学に不便で進路選択にも影響していた。学園は来年４月開設を目指し、現施設（定員７４人）の隣接地に新施設（同４５人）と山県市内にグループホーム（同１６人）の二つを... 続きを読む