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タグ 福島第一3号機

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福島第一3号機 核燃料が原子炉の底突き破る 宇宙線調査 | NHKニュース

2017/07/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 原子炉 核燃料 素粒子 NHKニュース 手がかり

東京電力福島第一原子力発電所で行われてきた宇宙から降り注ぐ素粒子によって、原子炉の内部を透視する調査で、3号機では、メルトダウンした核燃料のほとんどが原子炉の底を突き破り、格納容器にまで達している可能性が高いことがわかりました。3号機内部の核燃料の状況について手がかりがつかめるのは初めてで、21日行われるロボットによる調査でも、こうした状況を確認することにしています。 その結果、3号機では、原子炉... 続きを読む

核燃料溶け落ち、作業用足場陥落か 福島第一3号機:朝日新聞デジタル

2017/07/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル

東京電力は19日、福島第一原発3号機の原子炉格納容器内に入った水中ロボットが撮影した画像を公開した。圧力容器の直下にあったはずの作業用足場が崩落している様子が明らかになった。圧力容器から溶け落ちた核燃料が足場を巻き込みながら、格納容器の底に落下した可能性がある。 東電の分析によると、3号機では核燃料のほとんどが圧力容器から溶け落ち、格納容器の底にたまっているとみられる。格納容器内の冷却水の水位は約... 続きを読む

福島第一3号機の格納容器内を撮影 東電、数日かけ調査:朝日新聞デジタル

2015/10/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル 格納容器内 東電 撮影 水位

東京電力は20日、福島第一原発3号機の格納容器内を工業用内視鏡で初めて調査した。壁面に沿って入れたカメラが捉えた範囲では配管などの構造物に損傷はみられなかった。放射線量は毎時1シーベルト。水位は格納容器底部から約6・4メートルとほぼ推定通りだった。溶け落ちた燃料の取り出しに向けたデータ集めの一環。数日かけて調査を続ける。 格納容器内の内視鏡調査は、1、2号機で2012年に実施されたが、3号機は初め... 続きを読む

福島第一3号機 巨大がれき まだつり上がらず NHKニュース

2015/08/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip NHKニュース

東京電力福島第一原子力発電所3号機で、爆発で吹き飛んで使用済み燃料プールに落下した重さ20トンある巨大な装置の撤去作業が2日朝から行われていますが、東京電力によりますと現場には濃い霧がかかり、作業を慎重に行っているため、午前中に行われる予定だった装置のつり上げはまだ行われていません。 現場は放射線量が極めて高いため、作業は遠隔操作のクレーンなどに取り付けたカメラの映像を頼りに行われ、午前10時ごろ... 続きを読む

 
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