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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersリアルホラー!『女帝小池百合子』を読む | 読んで学んで、考えて。
この記事では、石井妙子『女帝小池百合子』を読んだ感想を書いていきます。 あくまで、読書感想文です。 この本は無数の証言から、東京都の「女帝」のこれまでの経歴を書いていますが、 一分の隙もないほど完璧に洗い出し、見事なまでに彼女の本質を描き切った本だと思います。 こんなに空っぽな人も珍しい 読み始めから... 続きを読む
小池百合子氏「たった55日の防衛大臣」時代に起こした大混乱の真相(半田 滋) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)
防衛大臣時代からの「怪物ぶり」 『女帝 小池百合子』(石井妙子・文藝春秋)を読了した。政界を上り詰め、今は東京都知事の職にある小池氏。その等身大の姿を描いた渾身のノンフィクションだ。 短い期間とはいえ、防衛相と記者という立場で小池氏と接した私の読後感は、共感を意味する「やはり」のひと言に尽きる。 小... 続きを読む
『女帝 小池百合子』は真の東京アラート…「マニキュア、塗り終わったから帰ってくれます?」 | 文春オンライン
本当の意味での東京アラート『女帝 小池百合子』 しかし都民にとって本当の意味での東京アラートはこの本だ。 石井妙子『女帝 小池百合子』(文藝春秋)である。帯は「救世主か? “怪物”か? 彼女の真の姿。」 《小池氏には、1992年に日本新党から政界に打って出て以来、幾度となく疑惑の目を向けられる「学歴詐称」... 続きを読む
“善意の怪物” 安倍昭恵が最後に破壊するもの | 文春オンライン
女子大生社長だという椎木里佳は、エゴサーチしては自分の悪口を読んで元気をだすのだそうだが、“エゴサ”なる言葉のない時代に、取り憑かれたようにそれをし、熱心に自分の悪口を読んでいたひとがいる。首相夫人の安倍昭恵である。 私の役割は悪口を言われること 石井妙子 「安倍昭恵『家庭内野党』の真実」 (文藝春秋2017年3月号掲載)によると、ゼロ年代の安倍政権時代、昭恵夫人は自分がネットにどう書かれているか... 続きを読む
“善意の怪物” 安倍昭恵が最後に破壊するもの | 文春オンライン
女子大生社長だという椎木里佳は、エゴサーチしては自分の悪口を読んで元気をだすのだそうだが、“エゴサ”なる言葉のない時代に、取り憑かれたようにそれをし、熱心に自分の悪口を読んでいたひとがいる。首相夫人の安倍昭恵である。 私の役割は悪口を言われること 石井妙子 「安倍昭恵『家庭内野党』の真実」 (文藝春秋2017年3月号掲載)によると、ゼロ年代の安倍政権時代、昭恵夫人は自分がネットにどう書かれているか... 続きを読む