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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersリベラリスト 白川勝彦の 永田町徒然草 枝葉末節に惑わされずに、疑惑の本質的な要件事実をまず押さえよう。
No.1901 今週は、本当にテレビをよく見た。まずWBC。日本は、最初から「世界一奪還!」と、あまりにも騒ぎ過ぎたような気がする。12年前と8年前に世界一になれたが、そもそも幸運だったのだ。準決勝まで行けたのであるから、まぁ、良しとする。野球の醍醐味を十分に楽しませてくれた。それが終わると、今度はサッカーだった。ぜひ来年のワールトカップに出て貰いたいものである。そうすれば、普段は見ないサッカーを... 続きを読む
「イスラム教徒が、他宗教の国で差別されるのは当然。嫌なら帰れ!」……と、イスラム法学者(中田考)が言っている(季刊「宗教問題」) - 見えない道場本舗
時事, 宗教, 法哲学, 中東, 政治, 読書 | 「宗教問題」という面白い題名の、ちょっと面白い季刊雑誌があります。前の号まではamazonでも買える宗教問題9作者: 小川寛大,富岡幸一郎,白川勝彦,山村明義出版社/メーカー: 白馬社発売日: 2014/12/13メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る宗教問題10作者: 小川寛大,乙骨正生,富岡幸一郎,小川 寛大... 続きを読む
リベラリスト 白川勝彦の 永田町徒然草 政治資金問題の本質
No.1699先週のちょうど今頃、永田町徒然草No.1698「おかしくなってきたぞ。」を書いていた。そこに「難攻不落に見えた“安倍城”も、何だかおかしくなってきた。松島法相と小渕経産相のスキャンダルである。これをキチンと処理するのは、そう簡単ではないぞ。」と私は書いた。安倍首相とその取巻きは、“これは簡単に処理できないぞ”と思ったのだろう。ふたりの女性大臣の首をあっさりと斬ることにより、この問題の... 続きを読む