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タグ 用水

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所有者不明の橋、対応に苦慮 用水のところどころに?:朝日新聞デジタル

2017/03/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 139 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 囲い 市議 バス停 苦慮 車両通行止め

川崎市高津区の二ケ領(にかりょう)用水に、所有者不明の橋が架かっている。人や車も通れるが、老朽化が進み、市議からは安全性を疑問視する意見も出た。指摘を受けて、市は橋の一部を柵で囲い、車両通行止めに。ただ、「なくては困る」といった地域住民の声もあり、市は「今後、対応を検討する」と苦慮している。 「これがないと近くのバス停に行くのに大回りしないといけない」。10日夜、橋を渡って帰宅中の女性(82)はそ... 続きを読む

「美味しんぼ」 荒木田准教授は自然が放射能の天敵だと知らない: 農と島のありんくりん

2014/05/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 161 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 荒木田准教授 天敵 霞ヶ浦 実測 放射能

下のコマで荒木田氏は、自然に対する無知をさらけ出しています。 この人、ほんとうに河川や用水の放射能測定したことがあるんでしょうか。したとしても側溝ていどか、河川敷ていどなのでしょう。 (スピリッツ24号以下同じ。除染の意味があるとすれば海へ流れださないことだと言う荒木田氏) 私は霞ヶ浦の環境保全運動をしていた関係で、大学の専門家と共に実測で歩いた経験があります。 河川で有意な放射線量がわずかに測定... 続きを読む

江戸時代の公害、環境破壊と人口停滞 | Kousyoublog

2013/01/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 141 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 幕府 森林伐採 代償 安土桃山時代 Kousyoublog

江戸時代はよく、エコでサスティナブルな社会システムが整備されていたという例として語られるが、一方で急激な経済発展の代償として環境破壊と公害が顕在化しはじめた時代でもあった。 1)江戸時代の環境破壊 安土桃山時代から江戸時代前期にかけては全国で都市、街道や橋、用水などの建設ラッシュによって木材需要が高まり一七世紀から一八世紀初頭にかけて日本列島全体で森林伐採が行われた。 正保二年(一六四五)、幕府は... 続きを読む

 
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