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タグ 生態解明

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氷漬けのホラアナライオン=完全体発見、世界初―生態解明に期待・日露研究チーム (時事通信) - Yahoo!ニュース

2017/11/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ホラアナライオン ロシア極東 生態 足跡 サハ共和国

ロシア極東のサハ共和国で、1万年前に絶滅した肉食獣「ホラアナライオン」の氷漬けになった子供3頭が、永久凍土の中から相次いで発見された。日本とロシアの研究チームが15日、発表した。ホラアナライオンは骨格と足跡がわずかに見つかっていただけで、完全体の発見は世界初。生態の解明につながると期待される。 兄弟とみられる2頭は2015年夏に見つかった。1頭は体長41センチ、体重2.8キロで、全身がほぼ完全に残... 続きを読む

飼育4日で死亡 水族館で泳ぐ世界唯一の「ジョーズ」 沖縄美ら海 (沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

2016/01/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジョーズ ホホジロザメ 沖縄タイムス 定置網 死亡

【本部】本部町の沖縄美ら海水族館で5日から展示されていたホホジロザメが8日午前9時32分、死亡した。原因は調査中。 4日に読谷村漁協の定置網にかかり、5日から同水族館で飼育、展示していた。飼育員によると、同水族館に到着後は安定した泳ぎをみせていたが、8日早朝から状態が急変し、遊泳困難となり水槽底に沈んだという。今後、解剖して死亡の原因や生態解明を探る。 映画「ジョーズ」のモデルになった最も凶暴なサ... 続きを読む

【主張】国際捕鯨裁判 生態把握の手段が消える - MSN産経ニュース

2014/04/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip MSN産経ニュース 主張 手段 ICJ 豪州

明らかに公平さと合理性を欠いた結論だ。 日本が国際捕鯨取締条約に基づいて南極海で行ってきた調査捕鯨に対し豪州が中止を求めて国際司法裁判所(ICJ)に提訴していた裁判で、日本の活動を条約違反とする判決が下された。 ICJの判決には上訴の手段がなく、日本政府は従わざるを得ないが、鯨類の生態解明などに貢献してきた調査捕鯨の科学性が十分に理解されなかったことは、極めて遺憾だ。 日本は世界に向けて、これまで... 続きを読む

マミズクラゲ飼育1年 琵琶湖博物館、異例の長期展示 : 京都新聞

2013/08/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 琵琶湖博物館 京都新聞 ため池 淡水 生態

継続展示が1年を迎えたマミズクラゲ(草津市・琵琶湖博物館) 滋賀県草津市の琵琶湖博物館が昨年8月から飼育しているマミズクラゲの展示が2日で1年を迎えた。生態には不明な点が多く、これほど長期間の展示を継続したケースは世界でも例がないといい、担当する学芸員は「完全な飼育法を確立して生態を解明したい」と話している。■学芸員「生態解明したい」 マミズクラゲはため池など世界の淡水にすみ、大きなもので傘の直径... 続きを読む

マンモスウレピー!ほぼ完璧なマンモスの脳を死体から摘出wwwwバター焼き?

2013/04/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 象牙 死骸 解凍 マンモスうれピー 印鑑

【ロシア】マンモスの死骸から脳摘出…生態解明に期待 凄いね永久凍土って。 印鑑の象牙なんかもマンモスのがあるんだってね。 永久凍土からの解凍の仕方が難しいかも。 ロシア政府発行のロシア新聞(電子版)は26日、北極圏に近いシベリアの 永久凍土で2010年に見つかったマンモスの死骸から、ほぼ完全な状態の 脳を摘出することにロシアの専門家が成功したと報じた。 マンモスの生態解明につながると期待されている... 続きを読む

ペンギン目線カメラで生態解明 NHKニュース

2013/01/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip NHKニュース

地球温暖化が南極の生き物の生態にどのような影響を及ぼしているか、解明する手がかりにしようと、野生のペンギンの背中に小型カメラを取り付けて、その行動をペンギンの目線で撮影するという世界でも例のない調査に日本の研究チームが成功しました。 調査を行ったのは、国立極地研究所の渡辺佑基助教の研究チームで、調査結果をまとめた論文が科学雑誌の「アメリカ科学アカデミー紀要」に22日、掲載されました。 研究チームは... 続きを読む

(*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:野生ペンギンをカメラマン代わりに使って、海氷下の生態を撮影

2011/03/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 生態 カメラマン ゞカガクニュース隊 極地 野性

2011年03月09日野生ペンギンをカメラマン代わりに使って、海氷下の生態を撮影引用元:産経新聞 第52次南極観測隊(山内恭隊長)が、野性のペンギンにビデオカメラを取り付け、海氷下の行動を記録することに世界で初めて成功した。エサを捕る瞬間や極地の海底など、普段は見られない世界が映っており、生態解明の進展に期待が集まっている。 撮影したのは国立極地研究所の高橋晃周准教授(38)と渡辺佑基助教(32)... 続きを読む

 
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