米澤 和幸 - 本日午後、作家の夢枕獏さんより、 とある玉稿が到着── 共感どころの話じゃねぇぜ。... | Facebook

2020/04/13 6 users 全文 Facebook みなさま 和幸 米澤

本日午後、作家の夢枕獏さんより、 とある玉稿が到着── 共感どころの話じゃねぇぜ。 獏さんの許可を頂きました。 みなさま、＊以下の全文を、 どうぞ、是非とも大拡散くださいませ。 ＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊ 【静かに、しかし強く、なお強くこみあげてくるもの】 ... 続きを読む

私が何でフランス語を話すようになったか？ « Place de la Francophonie

2015/01/13 16 users フランス語 セッティング 経緯 インタビュー お尋ね

弘前在住の国際政治漫画家、山井教雄さんのご登場です。直接学生インタビューに応じるよと好意的にご提案いただいたのですが、セッティングがうまくいかず、まずはメール・インタビューで登場いただこうと下の二つの質問をお尋ねをしたところ、ご多忙の中、年末の深夜すぎ、玉稿と多くの画像データを届けて下さいました。 １）francophoneのNo-rioさんが、フランス語を話すことになった経緯 ２）現在どのような... 続きを読む

ドイツも騙された慰安婦報道の虚偽 朝日新聞の大誤報が日本人に与えた屈辱と悲しみ：JBpress(日本ビジネスプレス)

2014/08/26 178 users JBpress 実害 母国 屈辱 虚偽

8月20日付の古森義久氏の「朝日新聞の慰安婦虚報は日本にどれだけの実害を与えたのか」は、涙が出るほど素晴らしい、まさに玉稿だった。 朝日新聞のしてきたことや、その姿勢について、私が今、ここで繰り返すことはしない。それは、すでに多くの人が熟知していることであろうし、もし、自分の知識が足りないので、もっとちゃんと知りたいと思う人は、氏のこの稿を読めばよい。 母国の新聞がもたらした海外生活での孤立感 韓... 続きを読む