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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users「この世界の片隅に」の片渕須直監督が、ウクライナ戦禍の惨状を生々しく伝える映画「マリウポリ 7 日間の記録」を語る
「この世界の片隅に」の片渕須直監督が、ウクライナ戦禍の惨状を生々しく伝える映画「マリウポリ 7 日間の記録」を語る 2023.07.30 注目映画 ウクライナ, ウクライナ侵攻, マリウポリ, マリウポリ 7 日間の記録, マンタス・クヴェダラヴィチウス, ロシア, 片渕須直 約1年半が経つも、いまだに続くロシアのウクライナ侵攻... 続きを読む
片渕須直「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」 on Twitter: "誤った認識を持ってやって来て「日本のアニメは世界一!という記事を書きたい」というから、ちゃんとわきまえておかないと
誤った認識を持ってやって来て「日本のアニメは世界一!という記事を書きたい」というから、ちゃんとわきまえておかないとおかしな記事になっちゃいますよ、もっと勉強して、という意味で「記者に対して」述べたことを、前提を載せないで記事にされ… https://t.co/XF0vP2qTFk 続きを読む
片渕須直「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」 on Twitter: "そういうくらいの認識の方が取材に来て、無茶なことをいうから、「その方に対して」苦言を呈しただけですよ。 https://t.co/XJd7ys
そういうくらいの認識の方が取材に来て、無茶なことをいうから、「その方に対して」苦言を呈しただけですよ。 https://t.co/XJd7ysGSiO 続きを読む
「この世界の片隅に」あなたはなぜ出資したんですか?(前編) | 文春オンライン
「この世界の片隅に」あなたはなぜ出資したんですか?(前編) 制作支援メンバーが初めて語る「応援したくなる仕組み」 2016年11月の公開以来、大ヒットを続けるアニメ映画「この世界の片隅に」(監督:片渕須直、原作:こうの史代)。第90回キネマ旬報ベスト・テンで日本映画ベスト・テンの1位に輝くなどさまざまな賞を受賞した本作品は、上映館数が当初の63館から300館以上へと増え、公開から4ヶ月経つ現在も、... 続きを読む
「この世界の片隅に」がメキシコ上陸、日本と変わらない反応にのん驚く - コミックナタリー
こうの史代 原作による映画「この世界の片隅に」の上映イベントが、メキシコ各地で現地時間2月23日から25日にかけて開催。いずれも主人公・すず役を務めた のん 、 片渕須直 監督が出席した。 初日にはスペイン語版の吹き替えですずを演じた女優・エリカらと、約30分にわたってトークショーを実施。片渕が「けっして遠い昔の話と思わずに、1人の女性の話だと思って観てみてください。そうすると、みなさんの中に小さ... 続きを読む
『シン・ゴジラ』脚本から見えた“もう一つの物語” 『ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ』徹底考察 | Real Sound|リアルサウンド 映画部
第90回『キネマ旬報』ベストテンが1月10日に発表された。2016年の日本映画ベストワンには『この世界の片隅に』(16年)が選出され、監督賞には同作を監督した片渕須直が選ばれた。ベスト2位に選出された『シン・ゴジラ』(16年)の庵野秀明監督は脚本賞を受賞。片淵監督は『魔女の宅急便』(89年)で演出補を務め、庵野監督は『風の谷のナウシカ』(84年)の原画担当からプロとしてのキャリアをスタートさせたこ... 続きを読む
『この世界の片隅に』片渕須直監督インタビュー後編「『世界が覆る』体験の意味は再検討しないといけない」 - KAI-YOU.net
──『この世界の片隅に』では、「アニメ映画化を応援」プロジェクトとして、2015年にスタッフの確保やパイロットフィルム制作のためのクラウドファンディングが行われ、2カ月で約4000万円を集めたことでも話題となりました。改めて、クラウドファンディングを行った理由をお教えください。 片渕須直(以下、片渕) まず、前作『マイマイ新子と千年の魔法』(2009)で、こちらの思惑から外れてしまうことがありま... 続きを読む
『この世界の片隅に』片渕須直監督インタビュー前編「この空間を想像力で埋めてはいけないと思った」 - KAI-YOU.net
11月12日に公開されたアニメ映画『 この世界の片隅に 』が話題を呼んでいる。こうの史代氏の原作漫画のアニメ化となる本作では、太平洋戦争下の日本で“普通”に生きる女性・北條すずの生活が丁寧に描かれる。 公開時点では63館という上映規模で始まったが、口コミを中心に評判が広まり、興行収入3億円を突破し今なお客足を増やし続けている。 本作を手掛けた 片渕須直 監督は『魔女の宅急便』の演出補などを務めた後... 続きを読む
『この世界の片隅に』監督が語る、映画に仕込んだ“パズル”(上) 片渕須直・『この世界の片隅に』監督インタビュー|情熱クロスロード~プロフェッショナルの決断|ダイヤモンド・
2016年11月12日に全国公開されたアニメ映画『この世界の片隅に』が、口コミから動員数が増え続けるという異例のヒットを記録している。戦中戦後の広島を舞台に、広島市から呉市に嫁いだ主人公・北條すずと、夫・周作など普通の人々の暮らしを描いた作品だ。クラウドファンディングで製作費や海外進出のための資金調達を行なったことでも話題となった。監督の片渕須直氏に、製作の経緯や作品に懸けた思いを聞いた。(聞き手... 続きを読む
「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン
現在ロードショー公開中のアニメーション映画「 この世界の片隅に 」の片渕須直監督に、日経ビジネスオンラインで「 宇宙開発の新潮流 」を連載している松浦晋也さんがインタビュー。意外に見える組み合わせですが、実は宮崎駿氏も一目置く航空史家である片渕監督と、航空宇宙の専門家にして映画マニアの松浦さんはのっけから噛み合わせ抜群。未読の方は是非、前編「 『この世界の片隅』は、一次資料の塊だ 」からお読み下さ... 続きを読む
『この世界の片隅に』は優れた“妖怪”映画だ!民俗学者はこう観た(畑中 章宏) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
方言とカタストロフ こうの史代の原作を片渕須直が監督したアニメ映画『 この世界の片隅に 』を公開初日に観た。原作を民衆史の一断面を描いた傑作と評価するファンとして、映画からも、次のようなことを改めて確認した。 それは、「広島」という町が孕む濃厚な “死”のイメージであり、日本家屋の「間取」が持つ意味であり、登場人物の出会いや別れに、“物の怪(モノノケ)”が大変重要な役割を果たしていることである。結... 続きを読む
11/12(土)公開『この世界の片隅に』本予告
原作:こうの史代「この世界の片隅に」(双葉社刊) 監督・脚本:片渕須直 声の出演:のん 細谷佳正 稲葉菜月 尾身美詞 小野大輔 潘めぐみ 岩井七世 / 澁谷天外 企画:丸山正雄 監督補・画面構成:浦谷千恵 キャラクターデザイン・作画監督:松原秀典 音楽:コトリンゴ プロデューサー:真木太郎 製作統括:GENCO アニメーション制作:MAPPA 配給:東京テアトル konosekai.jp ... 続きを読む