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タグ 片山杜秀

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安倍政権の国家観は「歴史の言葉」の「つまみ食い」 荻上チキ×片山杜秀が警鐘 (1/5) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

2018/12/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 33 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip AERA 公布 つまみ食い 朝日新聞社 パーソナリティー

1946年11月3日、新憲法公布記念式典で、昭和天皇に奉答する吉田茂首相(帝国議会の貴族院本会議場で)。日本国憲法の公布から72年。改憲の国民投票は実現するか (c)朝日新聞社 荻上チキ(おぎうえ・ちき、右):評論家、「荻上チキ・Session-22」(TBSラジオ)パーソナリティー。著書に『すべ... 続きを読む

安倍首相の過労死問答に思う、ソ連の言語文化に学ぶべきこと | 文春オンライン

2018/02/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ソ連 安倍首相 文春オンライン 言語文化 ペレストロイカ

安倍首相の過労死問答に思う、ソ連の言語文化に学ぶべきこと 片山杜秀が『最後のソ連世代』(アレクセイ・ユルチャク 著 半谷史郎 訳)を読む 『最後のソ連世代 ブレジネフからペレストロイカまで』(アレクセイ・ユルチャク 著 半谷 史郎 訳) 働き方改革関連法案について野党議員が質問した。残業を大幅に認める法案は実質的には過労死の合法化ではないか。首相が答えた。「過労死の合法化という批判はまったくあたり... 続きを読む

片山杜秀「未完のファシズム」 - 日々平安録

2012/06/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 33 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ファシズム 未完 日々平安録

新潮選書 2012年5月  司馬遼太郎史観への異議申し立てのような本である。 要するに明治の日露戦争あたりまでは日本はまともであったが、昭和の太平洋戦争のころにはそれがまったく失われてしまったという見方への抗議である。明治対昭和、日露戦争と太平洋戦争という構図に対して、しかし、その間に大正という時代があったし、第一次世界大戦もあったではないかということである。 わたくしは不勉強なので、第一次世界大... 続きを読む

 
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