はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 炭素材料

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 4 / 4件)
 

原子を色分け、新顕微鏡開発 名城大・飯島氏ら | 共同通信

2021/03/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 色分け 原子 カーボンナノチューブ エックス線 共同通信

炭素材料「カーボンナノチューブ」の発見でノーベル賞候補に挙げられる名城大(名古屋市)の飯島澄男終身教授(81)らの研究チームは1日、原子から発生するエックス線を高感度で検出する装置と電子顕微鏡を組み合わせ、原子を種類ごとに色分けして観察できる新たな手法を開発したと英専門誌に発表した。 電子線を非常に... 続きを読む

カーボンナノチューブ:発がん性 人に影響未確定 一部製品注意喚起へ - 毎日新聞

2015/07/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 36 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カーボンナノチューブ ナノテクノロジー リチウムイオン電池

半導体関連やリチウムイオン電池などに使われる微小な炭素材料「カーボンナノチューブ」の発がん性が動物実験で認められたとして、厚生労働省は労働安全衛生法に基づき指定する「労働者にがんを起こす恐れのある化学物質」にカーボンナノチューブを追加する方針を固めた。事業者には国の健康障害防止指針に従って、労働者の暴露低減の措置を取ることが求められる。21世紀の主力産業と目されるナノテクノロジーの新素材が同指針の... 続きを読む

東大、燃料電池の炭素触媒の電子状態をリアルタイムに観察−鉄の役割解明へ:日刊工業新聞

2013/08/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 燃料電池 東大 リアルタイム 日刊工業新聞 観察

東京大学放射光連携研究機構の尾嶋正治特任教授、東大物性研究所の原田慈久准教授、丹羽秀治特任研究員らの研究グループは、燃料電池の白金代替触媒である炭素材料「カーボンアロイ触媒」について、発電中の電子状態を世界で初めてリアルタイムに観察した。これまで燃料電池の性能を劣化させる要因とみられていた触媒に含まれる鉄の有益な役割が明らかになり、最適な炭素触媒の設計につながる結果が得られた。 尾嶋特任教授らは東... 続きを読む

波打つ炭素材料「ワープド・ナノグラフェン」登場 : 有機化学美術館・分館

2013/07/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 34 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 分館 グラフェン カーボンナノチューブ 有機化学美術館 球状

7月16 波打つ炭素材料「ワープド・ナノグラフェン」登場 カテゴリ:炭素材料 フラーレン、カーボンナノチューブ、グラフェンといった炭素材料、いわゆる「ナノカーボン」の可能性については、本ブログで何度も取り上げている通りです。これらの材料は、球状で自己完結しているフラーレン類が0次元物質、直線的にどこまでも伸びるカーボンナノチューブが1次元、平面的に広がるグラフェンが2次元と見ることができます。 と... 続きを読む

 
(1 - 4 / 4件)