藤井聡太八冠地元で「将棋とれいん」出発進行　名鉄瀬戸線12日から１カ月間：中日新聞Web

2024/03/11 7 users 出発進行 中日新聞Web 栄町 尾張瀬戸 王将

名古屋鉄道は12日から1カ月間、将棋の藤井聡太八冠の地元である愛知県瀬戸市と名古屋市を結ぶ瀬戸線（栄町―尾張瀬戸、20・6キロ）で、王将の駒のステッカーを貼った「将棋とれいん」1編成を運行する。 続きを読む

名古屋の赤い電車、半世紀お疲れさま　瀬戸線：朝日新聞デジタル

2014/04/06 18 users 半世紀 朝日新聞デジタル 赤い電車 名古屋 つり革

名古屋鉄道の瀬戸線（栄町―尾張瀬戸）を走る名物列車「赤い電車」（６０００系）が６日、ラストランを終え、半世紀の歴史に幕を閉じた。鉄道ファンらに見守られながら、最後の１編成（４両）が午前８時５４分に尾張旭駅（尾張旭市）を出発した。　ラストラン後、電車は尾張旭検車区に入庫。乗客ら４００人が車両内などで記念撮影をしたり、ドライバーでつり革を外して持って帰ったりした。名鉄によると、瀬戸線の赤い電車は１９６... 続きを読む

名古屋鉄道が記念入場券　「赤い電車」廃止受け：朝日新聞デジタル

2013/11/19 24 users 朝日新聞デジタル 赤い電車 名古屋鉄道 記念入場券 ハサミ

名古屋鉄道は、瀬戸線（栄町―尾張瀬戸）で現在３編成が走る「赤い電車」（６０００系）が来年４月６日までに廃止されるのを受け、２３日から、栄町駅や大森・金城学院前駅など沿線１０駅で、赤い特別色の硬券入場券を発売する。　名鉄によると、記念の赤い硬券は、実際に入場券として使用でき、改札の際に鋏（はさみ）も入れてもらえる。栄町駅のみＭ字形で、その他の駅ではかまぼこ状の丸い形状の鋏が入れられるという。発売は各... 続きを読む