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みんゆうNet 原発災害・「復興」の影-【4】反原発デモに違和感や反感 「福島差別」を助長した側面(福島民友ニュース)

2014/07/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 75 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 反感 大飯原発 太鼓 みんゆうNet 焦点

「原発いらない。子どものために、未来のために」。毎週金曜日に、東京・首相官邸前を中心に行われている反原発デモ。参加者らは太鼓や鈴のリズムに乗せて叫ぶ。「ドラムをたたこう。みんなの声で原発なくそう」。主催者側はこれを「怒りの表現」とするが、この行動に違和感や反感を抱く人たちがいることも確かだ。 大飯原発(福井県)の再稼働が焦点となった2012(平成24)年夏に20万人(主催者発表)まで膨れ上がった参... 続きを読む

福島第一原発事故を予見していた電力会社技術者 無視され、死蔵された「原子力防災」の知見

2012/05/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 791 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 知見 フクシマ 福島第一原発事故 文献 大量被曝

フクシマの原発災害を取材するため、私が次に訪れたのは四国だ。愛媛県松山市である。 それは私が『原子力防災─原子力リスクすべてと正しく向き合うために』という本に出合ったからだ。3.11後、原子力発電所事故に関する文献をあさっていて、この本を見つけて読んだとき、椅子から転げ落ちそうになるほど驚いた。 福島第一原発事故、そのあとの住民の大量被曝など、原発災害すべてについて「そうならないためにはどうすれば... 続きを読む

人でなしの福島紀行(前編) - 野尻blog

2011/10/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 119 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ガイガーカウンター 人でなし 瓦礫 野尻blog 原発災害

9月下旬、また福島を旅してきた。前回の旅は4月中旬で、まだ311災害の跡が生々しかった。当時の記録はここにある。・東北紀行(1) ガイガーカウンターを持って福島へ - 野尻blog・東北紀行(2) 桜の山と瓦礫の海 - 野尻blog あれから半年経って、私の認識では、福島における原発災害の危機は終息しつつある。もちろん、すべきことはまだ山ほどあるが、緊急を要する段階はすぎ、いかに日常を取り戻すかに... 続きを読む

原発災害に関する山形浩生の記事に対する、ツイッター上における矢作俊彦の反論 - オベリスク備忘録

2011/09/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 54 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 矢作俊彦 提灯 善意 われわれ 反論

つぶやき, 読書メモ | 01:43 | 原発災害に関する山形浩生の記事(参照)に対する、ツイッター上における矢作俊彦の反論(ここ以下): 「今なお、こういう詐術を振りまいて、電源原発権益の提灯持ちをしている、ある種の詐話師がいる。いかにも、このもっともらしい語り口が、東電のコマーシャルとシンクロする。善意の確信犯だけに、こういう意見をわれわれは正しく論破する必要があるのだ。」「単純に言い切ってし... 続きを読む

理解されない福島の怒り 誰も伝えない被災地の「マスコミ不信」 JBpress(日本ビジネスプレス)

2011/06/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 432 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 市域 JBpress 死者 筆頭 最多

福島県南相馬市からの報告を続けよう。福島第一原発から20キロ、30キロの線で市域が3つに分断されてしまった街である。 「地震・津波」と「原発災害」の2つの被災地(死者・行方不明者は福島県で最多)であるこの街を訪れるにあたって、聞いておきたいことがあった。東京その他の全国で流れているマスコミの報道について、地元の人たちがどう思っているかである。そして、「東京」を筆頭とする他の地域の人々が「被災地」「... 続きを読む

「科学の目」で原発災害を考える/社会科学研究所所長 不破哲三

2011/05/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 59 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 追悼 震災 不破哲三 講演 最初

2011年5月10日、日本共産党中央委員会主催の第4回「古典教室」で、不破哲三・社会科学研究所所長がおこなった講演のうちの原発災害に関する部分を紹介します。 今日は「古典教室」の第4回。第3回が2月1日で、それから3カ月と9日たちました。この間に、東日本大震災といっせい地方選挙という二つの大問題がありました。最初に、震災の犠牲者への追悼の気持ちとともに、二つの大問題に直面してがんばってこられた全国... 続きを読む

Life is beautiful: 私の親戚が福島県にいたら子供と妊婦だけでも疎開させる理由

2011/04/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 80 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 妊婦 親戚 Life is beautiful 福島県 子供

子供のころはテレビで放送されていることは100%正しいと信じていたが、大人になるにしたがい、(1)専門家の中でも意見の食い違いがあること、(2)マスコミは勉強不足でしばしば間違える事、(3)危機の際に政府とか企業は悪いニュースをオブラートにつつんで伝える傾向があること、などを学んだ。そこで問題となるのが、今回の原発災害のような時に、「誰をどこまで信じて良いのか」ということである。(a)日本政府は3... 続きを読む

 
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