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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【鉄道ファン必見】「ななつ星」「ゆふいんの森」…JR九州の「顔」を作った工業デザイナー・水戸岡鋭治氏 「通勤電車だからこそ革張りなんだ!」(1/4ページ) - 産経ニュース
この8月、JR九州で新しい観光列車「或る列車」がお目見えした。担当した工業デザイナーの水戸岡鋭治さん(68)は、豪華列車「ななつ星in九州」をはじめ「ゆふいんの森」「いさぶろう・しんぺい」など多くの列車を手がけていることで知られる。折しも新刊『鉄道デザインの心 世にないものをつくる闘い』の出版記念イベントが開かれ、水戸岡さんが列車づくりの姿勢を語った。(溝上健良)通勤電車に本革シート 記者は6年前... 続きを読む
「激ムズ」自衛隊初の公式ゲームアプリ、想定外の大人気 公開の狙いは (1/3) - ITmedia ニュース
防衛省が自衛官募集ホームページ(HP)で、スマートフォン向け公式ゲームアプリ「自衛隊コレクション(Jコレ)」を公開した。指一本で操作できる一見、単純なゲームだが「意外に難しい」との声が続出して注目され、公開1週間で4万6000人以上がダウンロードする人気に。3月には公安調査庁もインテリジェンス(情報活動)体験ゲームを公開しており、人材確保に向けて両省庁が火花を散らす形となっている。(溝上健良) 若... 続きを読む
田母神戦争大学の白熱講義(延長戦)「徴兵制は採用すべきでない」自衛隊は本当に強いのか+(1/9ページ) - MSN産経ニュース
6月2日に田母神俊雄元航空幕僚長が「日本真正保守党」設立を宣言した際の講演を3回にわたり連載した記事は、多くの方に愛読いただいた。おかげさまで『田母神戦争大学』(産経新聞出版)も5万部突破の快進撃だ。ただ、同書を誤読し、講演の内容を誤解している読者がいないか、筆者としては懸念が残る。よってここに延長戦を開始したい。(溝上健良)勝てると思っていませんでしたか ドイツの優勝で幕を閉じたサッカーのW杯(... 続きを読む
韓・中「解説本」続々刊行、ベストセラーも 反日感情の病理や国民性探る+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
韓国・中国社会の問題点や国民性を論じた本が続々と刊行され、ベストセラーも誕生している。現地の新聞報道などの事実に即して課題を浮き彫りにする本が多いのが特徴。背景には近年の両国との関係悪化もあるだけに、ブームの行方に注目が集まっている。(溝上健良)◇ 「国内の有名人ではごくまれに告知前の増刷はあるが、韓国の方でこうした事例は前代未聞」と扶桑社の担当者は驚きを隠さない。同社が5月2日に発売した『韓国人... 続きを読む
【鉄道ファン必見】八重の故郷の「貴婦人」 駅・定点観測 会津若松駅+(1/8ページ) - MSN産経ニュース
昨年のNHK大河ドラマ「八重の桜」前半の舞台となった会津若松。来年で天守閣の再建から50年となる鶴ケ城は桜に囲まれていた。そんな会津には多様な列車が走っており、ぜひとも鉄道に揺られて訪れてみたいところ。「貴婦人」と呼ばれる蒸気機関車も現れる春の会津若松駅を訪れてみた。(溝上健良)ならぬことはならぬものです JR会津若松駅からは線路がYの字状に伸びている。駅から北へ向かう2組の線路は磐越西線で、しば... 続きを読む
田母神元空幕長がスクランブルで見せた実力 「真の近現代史観」懸賞論文、今回の最優秀賞はあの国会議員+(1/6ページ) - MSN産経ニュース
その表彰式はまたまた波乱含みの展開だった。昨年12月6日に開かれた第6回「真の近現代史観」懸賞論文の表彰式には、最優秀賞受賞者である民主党の松原仁衆院議員がまさかの欠席。続いて開かれた受賞作品集の出版記念パーティーが始まっても松原氏が姿をみせない緊急事態に、第1回の最優秀賞受賞者である田母神俊雄元航空幕僚長が急遽(きゅうきょ)、代理でマイクを握ることになったのだった。(溝上健良)今回も波乱の表彰式... 続きを読む
【鉄道ファン必見】日本最西端の駅・定点観測 那覇空港駅+(1/7ページ) - MSN産経ニュース
今年の冬は例年以上に寒いように感じられる。こんなときには南の島で過ごしたいと考える人は多いようで、冬になると沖縄を訪れる中高年が増えるという。近年、LCC(格安航空)の就航で身近になった沖縄の玄関口、那覇空港に隣接する「日本最西端の駅」那覇空港駅を訪ねてみた。(溝上健良)戦前にあった沖縄の鉄道網 長らく、日本最西端の駅といえば長崎県にある「たびら平戸口駅」とされてきたが、平成15年に沖縄県でゆいレ... 続きを読む
【鉄道ファン必見】豊橋の街を衝撃が走る ブラックサンダー号+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
これほど強烈に印象に残る鉄道車両は、他にはないだろう。愛知県豊橋市内を走る路面電車の「ブラックサンダー号」。黒・赤・金とドイツ国旗を思わせる配色で、稲妻が走るデザインは一度見たら忘れられそうにない。一目、実物を見ておきたいと思い、名古屋出張の折に豊橋で途中下車してみた。(溝上健良) 豊橋駅は鉄道ファンにとっては見逃せない駅の一つだろう。新幹線のホームは珍しく1階にあり、8番線まである在来線ホームの... 続きを読む
【鉄道ファン必見】駅・定点観測 JR最後の急行「はまなす」紅白の競演 函館駅(下) 青函連絡船は今+(1/7ページ) - MSN産経ニュース
北海道・函館への出張で、寝台特急「北斗星」で函館入りした後、取材を終えて駅前の安ホテルに1泊。そして日付が変わったところで、急行「きたぐに」廃止後は定期運行されるJR最後の急行となった「はまなす」(青森~札幌)を拝むため、再び函館駅に向かった。(溝上健良) 日本最古の電車を貸し切り「レールヘブン5周年号」赤と白のはまなす 示し合わせたわけではないが、本連載と時期をほぼ同じくしてテレビ東京系の番組「... 続きを読む
【鉄道ファン必見】駅・定点観測 山手線一周の歌はここから 渋谷駅 東急東横線地下化で人の流れ一変+(1/5ページ) - MSN産経ニュース
大学受験のため初めて田舎から上京したとき、東京駅から渋谷駅までどう行けばよいのか、真剣に悩んだ。地方出身者にとって、東京の鉄道の路線の多さ・駅の多さは信じがたいものがあった。そんなときに大学の先輩が教えてくれたのが「山手線一周の歌」。東急東横線の地下化という一大イベントがあったこともあり、その歌の起点となる渋谷駅をここで紹介したい。(溝上健良) 山手線一周の歌にはいくつかのバージョンがあるらしいが... 続きを読む