県の消防防災ヘリからスマホ落下　大阪・西成付近を飛行中、換気の窓から

2021/10/14 5 users 換気 時速 ヘリ 救助隊員 飛行

兵庫県は１４日、大阪市西成区付近を飛行中の消防防災ヘリの救助隊員がヘリの窓からスマートフォンを落としたと発表した。 県消防課によると、同日午後５時すぎ、地上約３００メートルを時速約１８０キロで飛行。換気のため開けていた窓から使用中のスマートフォン（ケースを含め重さ約１３０グラム）を誤って落としたと... 続きを読む

北アルプス剱岳で男性登山者が転落、県消防防災ヘリで救助 | チューリップテレビニュース

2015/07/27 17 users 救助 転落 チューリップテレビニュース 剱岳 右ひざ

(2015年07月26日 07時52分) ２６日朝、北アルプス剱岳での登山道から男性がおよそ２メートル転落、県の消防防災ヘリで救助されました。 ２６日午前６時半ごろ、北アルプス剱岳の標高２９００メートルのカニノヨコバイの登山道を剱岳から剣沢に向かって下山していた東京都のコンピュータープログラマー、高木誠さんが岩につまづきおよそ２メートル転落しました。 この事故で高木さんは右ひざを負傷し、県の消防防... 続きを読む

ヘリ操縦士、急げ育成　高い免許費と高齢化、運航に支障：朝日新聞デジタル

2014/06/28 14 users 運航 ヘリコプター ドクターヘリ 支障 朝日新聞デジタル

ヘリコプターの操縦士不足が深刻だ。養成の場が少なく免許取得費も高額なため、若手が育っていない。事故や災害の現場にいち早く駆けつけるドクターヘリの需要は高まる一方で、自治体の消防防災ヘリの運航には支障も出始めている。■公的な養成機関なし　東京都江東区の東京ヘリポート内にある操縦士養成会社・日本フライトセーフティで、ヘリ事業大手の中日本航空（本社・愛知県）などが今年４月に開いた奨学訓練生制度の説明会に... 続きを読む