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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users東野篤子氏への予約被害を批判した浅羽祐樹氏も予約被害にあったのを知って、いよいよ暇空騒動が余命事件に似てきたなと思った - 法華狼の日記
2023年3月、暇空茜こと暇な空白氏*1が国際政治学者の東野氏に対して、「メスになった青識」などと意味のよくわからない論評を突然おこなった。 メスになった青識 https://t.co/or9WbVKpkC— 暇空茜 (@himasoraakane) 2023年3月4日 メスになった青識 https://twitter.com/AtsukoHigashino/status/1631803304333447171 その... 続きを読む
浅羽祐樹氏がデマ「韓国の子どもはヴィヴァルディ『四季』を聞いたことがない」 - NAVER まとめ
浅羽祐樹・新潟県立大学教授が「きれいなヘイト」と批判を受けている著書『韓国化する日本、日本化する韓国』(講談社)で「韓国の子どもはヴィヴァルディ『四季』を聞いたことがない」とデマを書いていたことが判明。編集者や韓国在住者を巻きこんでプチ炎上した経緯をご紹介。 更新日: 2015年05月31日 続きを読む
自由と幸福のリベラルアーツ――「ソルジャー」ではなく「よき市民」を / 斉藤淳(『10歳から身につく、問い、考え、表現する力』)×浅羽祐樹 | SYNODOS -シノドス-
7月に刊行されたJ PREP 斉藤塾代表の斉藤淳氏の『10歳から身につく、問い、考え、表現する力 ぼくがイェール大で学び、教えたいこと』(NHK出版新書)。一回限りの人生を後悔しないために、そして自由民主主義社会を支える「よき市民」となるために、いま必要とされる教育とはなにか? 比較政治学者・浅羽祐樹氏によるインタビューをお送りします。(構成/金子昂) 大切なのは「潰さない」こと 浅羽 本って、読... 続きを読む
したたかさの分からない「したたかな韓国」: ニュースの社会科学的な裏側
2014年7月21日月曜日 したたかさの分からない「したたかな韓国」 Check Tweet Pocket 嫌韓本に批判的な韓国政治が専門の浅羽祐樹氏の「したたかな韓国―朴槿恵(パク・クネ)時代の戦略を探る」を拝読してみた。韓国を単に理不尽と思うだけではなくて、その政治事情を理解しましょうと言う本だと思うのだが、一貫した分析のフレームワークが提供されていないので、どう捉えてよいのか分からない情報の... 続きを読む
韓国専門の政治学者が日韓対立を煽りたくないのは分かるものの: ニュースの社会科学的な裏側
2013年8月27日火曜日 韓国専門の政治学者が日韓対立を煽りたくないのは分かるものの Check Tweet Pocket 韓国を専門とする国際政治学者の浅羽祐樹氏が、韓国司法を分析している(SYNODOS)。韓国に留学していたので韓国好きだと思うのだが、説得力があるように感じない。 まず、浅羽氏は日韓併合が合法か違法かで見解が異なる事を紹介しているが、条約に解釈にどう影響するのかを示していない... 続きを読む