タグ 沖合およそ1キロ
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users流氷に囲まれたシャチ 姿確認できず 北海道羅臼町の沖合 | NHK
6日、北海道羅臼町の沖合で流氷に囲まれ動けなくなっていたシャチについて、7日朝、町の職員が陸から捜索したところ、姿が確認できなくなっています。 6日と比べ、流氷の密度は低くなっているように見えるということで、羅臼町は「うまく逃げていてくれれば」と話しています。 6日朝、羅臼町の沖合およそ1キロの場所で、... 続きを読む
海を泳いでいるイノシシを撮影 NHKニュース
長崎県佐世保市の沖合で、イノシシが海を泳いでいる姿が撮影されました。 海を泳ぐイノシシを撮影したのは、長崎県の佐世保海上保安部の巡視艇の乗組員です。 27日午後1時半すぎ、佐世保市俵ヶ浦町の沖合およそ1キロの海上で、イノシシが波間から顔だけを出して泳いでいるのを見つけました。 イノシシは元気な様子で、犬かきのようにして、およそ1キロ離れた長崎県西海市の方向に向かっていたということです。 乗組員は、... 続きを読む
深海魚「ユキフリソデウオ」を撮影 NHKニュース
富山湾の定置網に生態がほとんど知られていない「ユキフリソデウオ」という深海魚がかかり、これまでほとんど確認されていなかった泳いでいる姿が撮影されました。 この魚は、今月3日、富山県射水市の沖合およそ1キロほどのイワシの定置網にかかっているのが見つかり、連絡を受けた富山市科学博物館が調べた結果、「ユキフリソデウオ」と分かりました。 「ユキフリソデウオ」は太平洋や大西洋などの温暖な海域の水深200メー... 続きを読む
福島第一原発 港外の海水からセシウム検出 NHKニュース
東京電力福島第一原子力発電所の沖合およそ1キロの港の外の海水から今月18日、微量の放射性セシウムが検出されました。 この場所で放射性セシウムが検出されるのは、ことし8月に測定を始めて以来2回目で、東京電力は「検出限界値に近い値で環境への影響はない」としています。 福島第一原発では、建屋周辺の汚染水が地下水とともに海に流れ出ているとみられ、東京電力は、汚染の広がりを監視するため、原発の港の外側5か所... 続きを読む