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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users「四国の水がめ」早明浦ダム 貯水率 平年比50ポイント以上低い | NHK
高知県の吉野川上流にある早明浦ダムは家庭の水道や農業、工業などに利用する水を最大で1億7300万立方メートルためることができるダムで、長年、渇水に悩まされてきた香川県に水を供給するなど、「四国の水がめ」と位置づけられています。 ことしに入ってから早明浦ダム周辺の雨の量は平年を大きく下回る状況が続き、貯... 続きを読む
「琵琶湖の愛称、『チチカカ湖』に」 ジェンダーニュートラル求める
琵琶湖の愛称を「チチカカ湖」に――。滋賀県民ら有志が設立した民間団体「新しい琵琶湖委員会」が10日、琵琶湖の新しい愛称を発表した。県では「マザーレイク(母なる湖)」を公式のシンボルワードとして掲げているが、「ジェンダーに対する理解が不足している」として、改名への意見を募集していた。 「近畿の水がめ」... 続きを読む
「琵琶湖の水ぜんぶ抜く」 外来魚駆除に「排水」の陣
「近畿の水がめ」として知られる滋賀県・琵琶湖の外来魚を駆除するため、1日から始まった環境事業「琵琶湖の水ぜんぶ抜く」プロジェクトで、22日、全体の98%まで抜き取り作業が完了した。 ブルーギルやブラックバスなど外来魚による生態系の破壊に頭を悩ませてきた滋賀県では、外来魚のキャッチ・アンド・リリースを条例で禁止するなど、長年対策に取り組んできた。しかし実際には外来魚の撲滅から程遠く、県は14年、い... 続きを読む
西武鉄道、幻の奥多摩開発計画 「第二の箱根に」 :日本経済新聞
東京都民の水がめ、奥多摩湖はダム建設で生まれた人造湖だ 西武秩父線の存続が取り沙汰された西武鉄道。実は秩父だけではなく、東京西部の奥多摩にも乗り入れ、一大観光地として開発する計画があった。「第二の箱根に」とまで意気込んだ構想はなぜ、実現しなかったのか。どんな内容だったのか。計画の全貌を追った。 ■青梅街道沿いに廃線跡 橋やレールも 読者の皆さん のコメントを 募集中です 東京都最西端に位置する奥多... 続きを読む