ネットのいいところは「内容の無いコミュニケーション」がいらないところ。 - うさるの厨二病な読書日記

2017/05/09 22 users 厨二病 読書日記 無いコミュニケーション ネット ところ

2017 - 05 - 09 ネットのいいところは「内容の無いコミュニケーション」がいらないところ。 黒々しく毒々しい本音 このブログについて 社会問題 シェアする Twitter Google+ Pocket 【スポンサーリンク】 p-shirokuma.hatenadiary.com このエントリーに端を発して、関連エントリーをいくつか読んだ。 「内容の無いコミュニケーション」というのは上手い... 続きを読む

個人ブログに何を求めるのか。公平で礼儀正しい言葉よりも、自己中心的な叫びが聞きたい。 - うさるの厨二病な読書日記

2017/05/03 41 users 厨二病 読書日記 個人ブログ スポンサーリンク 内容

2017 - 05 - 03 個人ブログに何を求めるのか。公平で礼儀正しい言葉よりも、自己中心的な叫びが聞きたい。 はてなブログ 黒々しく毒々しい本音 シェアする Twitter Google+ Pocket 【スポンサーリンク】 個人ブログに何を求めるか、というのは人それぞれだと思う。 ひと口に「ブログ」と言っても内容も色々だし。 自分は、個人ブログに何を求めているか。 その人が本当に思っている... 続きを読む

【はてなネタ】ブログ読者数について、超個人的考察。 - うさるの厨二病な読書日記

2017/04/21 19 users 厨二病 読書日記 はてなネタ ブログ読者数 外側

2017 - 04 - 21 【はてなネタ】ブログ読者数について、超個人的考察。 黒々しく毒々しい本音 はてなブログ シェアする Twitter Google+ Pocket 【スポンサーリンク】 購読システムを、外側から見て考える。 ブログの書き手としては、読者数というのは目に見えるひとつの目安になるし、モチベーションの維持につながる。何であれ、ブログの読者になってくれるということは、大変ありが... 続きを読む

作家が「人に残された最後の職業」ならば、ブログは「人に残された最後の趣味」だと思う。 - うさるの厨二病な読書日記

2017/04/11 16 users 厨二病 職業 作家 読書日記 趣味

2017 - 04 - 11 作家が「人に残された最後の職業」ならば、ブログは「人に残された最後の趣味」だと思う。 このブログについて 黒々しく毒々しい本音 うさるごと シェアする Twitter Google+ Pocket 【スポンサーリンク】 作家は「人に残された最後の職業」。 「13歳のハローワーク」の公式サイトで、作家という職業には、こんな説明が書かれている。 「作家は人に残された最後の... 続きを読む

ブログ二年生が個人的ブログ論、ブログの好き嫌い、二年目の目標などを語る。 - うさるの厨二病な読書日記

2017/04/07 31 users 好き嫌い 厨二病 目標 読書日記 ブログ論

2017 - 04 - 07 ブログ二年生が個人的ブログ論、ブログの好き嫌い、二年目の目標などを語る。 このブログについて うさるごと 黒々しく毒々しい本音 シェアする Twitter Google+ Pocket 【スポンサーリンク】 このブログを始めて、もうすぐ一年経ちます。 この一年、ブログを書いてきたり、色々な方のブログを読ませていただいたりして考えたことを、とりとめもなく書こうと思います... 続きを読む

物語における「信頼のできない語り手」の技法と、語り手としてのブロガー考。 - うさるの厨二病日記

2017/03/15 116 users 語り手 サスペンス 技法 ホラー 推理小説

2017 - 03 - 15 物語における「信頼のできない語り手」の技法と、語り手としてのブロガー考。 黒々しく毒々しい本音 小説 シェアする Twitter Google+ Pocket 【スポンサーリンク】 「信頼のできない語り手」とは。 「信頼のできない語り手」という技法を用いている物語があります。 主に推理小説やサスペンス、ホラーなどのジャンルに用いられる技法です。 「信頼のできない語り手... 続きを読む

病的なウソつきの話。 - うさるの厨二病日記

2017/03/11 39 users ウソつき 掛け値 嘘つき ボク 厨二病日記

2017 - 03 - 12 病的なウソつきの話。 このブログについて 黒々しく毒々しい本音 シェアする Twitter Google+ Pocket 【スポンサーリンク】 病的な嘘つきがいる。 ある日、こんなことを言い出した。 「ボクのことを嘘つきだと思っているのだろうけれど、これから言うことは掛け値なしの真実だ。信じてくれるかい？」 うなずくと、病的な嘘つきは話し出した。 「ボクはこの前、人を... 続きを読む