タグ 次期勘定系システム
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users滋賀銀行が次期勘定系で日立から切り替えの可能性、複数ベンダーにRFPを提示
滋賀銀行が次期勘定系システムに関するRFP(提案依頼書)を複数のITベンダーに提示したことが2024年9月19日までに日経FinTechの取材で分かった。同行は現在、日立製作所と次期システムの構築プロジェクトを進めているが、他ベンダーに切り替える可能性が高まっている。 関係者によると、滋賀銀行は2024年8月ごろに地方銀... 続きを読む
ソニー銀行が“すべてのAWSサービス”を使うワケ、「クラウドフル活用」の内実(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース
ソニー銀行の次期勘定系システムにおけるAWSの活用とは?(後半で詳説)(出典:日本金融通信社 主催「デジタルバンキング展」発表資料) 2001年に、いわゆるネット銀行として設立したソニー銀行では、その当初からシステム資産を極力自社で持たず、外部委託を中心としてきた。2013年からはAWS(Amazon Web Services)を... 続きを読む
[独自記事]SBIの地銀連合が勘定系を共同化へ、住信SBIネット銀の新システムに合流 | 日経 xTECH(クロステック)
SBIホールディングス(HD)が出資する地方銀行連合が勘定系システムの共同化を検討していることが、日経クロステックの取材で2020年2月10日までに分かった。住信SBIネット銀行が日立製作所と開発中の次期勘定系システムに合流する形を想定している。参加する地銀は勘定系システムを共用することでIT関連コストを減らし、... 続きを読む
[独自記事]住信SBIが勘定系刷新へ、日本IBMから日立にリプレース | 日経 xTECH(クロステック)
住信SBIネット銀行が次期勘定系システムの開発を日立製作所に委託することを決めた。日経 xTECHの取材で2020年1月15日までに分かった。現行システムの開発・運用を担う日本IBMからベンダーを切り替える。次期システムは2022年にも稼働させる方針で、開発費は70億~80億円になる見通し。 Linuxで動作する日立のオープン勘... 続きを読む
みずほ、勘定系システムの移行を開始 障害起きず :日本経済新聞
みずほフィナンシャルグループ (FG)は11日午前8時、入出金や口座管理を処理する次期勘定系システムへの移行を始めた。2019年度上期まで計9回計画する作業の初回で、この日は顧客名などの基礎情報を移行した。みずほでは大規模なシステム障害が過去に2回発生したが、11日午前9時時点では大きな混乱は起きていない。 傘下のみずほ銀行とみずほ信託銀行のシステムを刷新する作業の一環で、9日夜から着手していた... 続きを読む
ニュース - みずほ銀行が次期勘定系システムの開発を完了、8月から受け入れテストへ:ITpro
みずほ銀行は2017年7月31日、次期勘定系システムの開発を完了した。8月から利用部門における数カ月間の受け入れテストを進めるほか、システム移行に向けた準備やリハーサルに取り組む。 みずほ銀行はシステム開発の完了を2度にわたって延期してきた経緯がある。1度目は2014年。2016年3月としていたのを約9カ月間延期した。さらに2016年11月には、同年12月としていた開発完了時期を数カ月間延ばすと公... 続きを読む
みずほ銀行の次期勘定系システムが7月末に完成する見通しになったと日本経済新聞が報じる | スラド IT
開発の遅延が相次いでいた みずほ銀行の新システムがついに完成すると 日経新聞 や 日経ITpro が報じている。 今夏に完成する見通しという話 はあったが、実際に7月末に完成するめどが付いているとのことで、今後テストや各種確認作業を行うという。今後部分的に新システムへのつなぎ替えを行い、2019年末までに切り替え完了を目指すとのこと。実際の切り替え開始は2018年9月ごろになると見られている。 続きを読む
News & Trend - 「全てのプロジェクトが予定通り総合テスト入り」、みずほ銀行の次期勘定系開発が大詰め:ITpro
みずほ銀行が4年の歳月を費やしてきた次期勘定系システムの開発プロジェクトが、大詰めを迎えている。「開発完了」を掲げる2016年12月まで残り半年となった6月14日、結合テストの終了と総合テストへの移行を役員会が承認した。3000億円強を投じる過去最大級のプロジェクトは、失敗が許されないという至上命題を抱えながら最終局面に突入する( 写真 )。 次期勘定系システムについては、開発の遅れを指摘する声も... 続きを読む
News & Trend - 「全てのプロジェクトが予定通り総合テスト入り」、みずほ銀行の次期勘定系開発が大詰め:ITpro
みずほ銀行が4年の歳月を費やしてきた次期勘定系システムの開発プロジェクトが、大詰めを迎えている。「開発完了」を掲げる2016年12月まで残り半年となった6月14日、結合テストの終了と総合テストへの移行を役員会が承認した。3000億円強を投じる過去最大級のプロジェクトは、失敗が許されないという至上命題を抱えながら最終局面に突入する( 写真 )。 次期勘定系システムについては、開発の遅れを指摘する声も... 続きを読む
News & Trend - 「全てのプロジェクトが予定通り総合テスト入り」、みずほ銀行の次期勘定系開発が大詰め:ITpro
みずほ銀行が4年の歳月を費やしてきた次期勘定系システムの開発プロジェクトが、大詰めを迎えている。「開発完了」を掲げる2016年12月まで残り半年となった6月14日、結合テストの終了と総合テストへの移行を役員会が承認した。3000億円強を投じる過去最大級のプロジェクトは、失敗が許されないという至上命題を抱えながら最終局面に突入する( 写真 )。 次期勘定系システムについては、開発の遅れを指摘する声も... 続きを読む
ITpro Report - [2]8000人が支えるみずほ銀行「次期勘定系システム」 開発プロジェクトの内情:ITpro
みずほ銀行が社運を賭けて開発を進める次期勘定系システム。総投資額は3000億円以上におよび、要員もピーク時に8000人超となる巨大プロジェクトだ。 「今後30年の礎」「新生みずほの象徴」――。2002年や2011年に大規模なシステム障害を起こしただけに、同行関係者が次期勘定系システムに寄せる思いは並々ならぬものがある。開発完了予定の2016年12月まで残り1年余り。佳境を迎えたプロジェクトの内情に... 続きを読む
ITpro編集長日記 - 見えてきたみずほ銀行の次期勘定系:ITpro
「みずほ銀行『次期勘定系システム』の全貌 プロジェクト完遂へいよいよ正念場」という記事を公開しています。みずほ銀行の次期勘定系プロジェクトにここまで迫った記事はほかにはありません。 SOA(サービス指向アーキテクチャー)を採用することは既に「みずほ銀行、システム統合延期の舞台裏」でも報じていましたが、アーキテクチャーに「みずほSOA」と名付けているのは初めて知りました。 みずほSOAは、「システム... 続きを読む
News & Trend - みずほ銀行、システム統合延期の舞台裏:ITpro
みずほ銀行が次期勘定系システムの構築完了を、当初予定の2016年3月から同12月に9カ月間延期する。要件定義を終え設計工程がある程度進んだ段階で、「今後のスケジュールをゼロから見直した結果、詳細設計・製造やテストについて、それぞれ数カ月の期間を追加する」と、みずほフィナンシャルグループ(FG)の加藤朝史システム推進部部長は説明する。 続きを読む
ニュース - 「ワンバンク化完了で次期システム開発に弾み」、みずほ銀行の佐藤頭取:ITpro
「(みずほ銀行とみずほコーポレート銀行の)ワンバンク化のためのシステム統合は完了した。今後は、みずほ銀行とみずほ信託銀行のシステムを統合した、次期勘定系システムの開発にリソースを集中する」――。みずほ銀行の佐藤康博頭取(写真)は2013年7月1日、東京都内の本店で記者会見を行い、次期システム開発への意気込みなどを語った。 みずほフィナンシャルグループ(FG)傘下のみずほ銀行とみずほコーポレート銀行... 続きを読む