｢夫婦と子の家族｣は今や3割弱しかいない現実 | ソロモンの時代―結婚しない人々の実像― | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

2019/07/08 96 users 実像 ソロモン PIXTA 東洋経済オンライン 人々

かつて標準といわれた「家族」が消えつつあります。そもそも「家族」とはなんでしょうか？（写真：kotoru／PIXTA） 「夫婦と子ども2人」からなる核家族のことを標準世帯といいました。世帯の中心は、この「夫婦と子」世帯であり、その構成比は1990年の国勢調査時点で4割近くもありました。しかし、それが25年後の2015年... 続きを読む