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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users森薫『シャーリー・メディスン』最新話!|青騎士
青騎士13B号にて、未完成のまま掲載いたしました森薫『シャーリー・メディスン』。その後、作者の体調も回復し、原稿を完成させることができましたのでnoteにて公開させていただきます。(編集部より) 森薫さんの手術は無事に終わり、体調も復調なさったとのことです。すっかり元気を取り戻した森薫さんはシャーリーを... 続きを読む
森薫が中央アジア料理マンガを描き下ろし!外務省サイトで連載スタート - コミックナタリー
外務省「中央アジア+日本」対話のページ内にて、 森薫 によるマンガ「みんなで作ろう!中央アジアクッキング」の連載がスタートした。 「中央アジア+日本」対話による公開シンポジウム「第10回東京対話」の開催を記念した、文化交流イベントの一環として描き下ろされる同作。中央アジア5カ国をイメージしたキャラクターたちに、日本が「おいしい中央アジア料理」を教わっていくグルメマンガだ。更新は不定期で、全7回を予... 続きを読む
森薫が監修!「シャーリー」のメイド服セット発売、質感やシルエットも再現 - コミックナタリー
森薫「シャーリー」の主人公・シャーリーをイメージしたメイド服セットが、2016年3月下旬に発売される。 「シャーリー メイド服」はメイド服に造詣が深く、並々ならぬこだわりを持つ森が監修。生地の質感やシルエットなど細部まで丁寧に再現されている。セットにはヘッドドレス、エプロン、ワンピース、ペチコート、ドロワーズが同梱され、サイズはSからXXLまで5種が用意された。価格は1着5万1840円。 「シャー... 続きを読む
6年掛けた超大作!?「乙嫁語り」アミルの衣装を手作りしたコスプレが超細かい! - HALOL -ハロル-
19世紀後半の中央アジア、カスピ海周辺の地域を舞台に、「乙嫁」をキーワードに、厳しい自然の中に生きる人々の生活と文化、時に人間の愚行を織り交ぜた物語を緻密で丁寧な画で描く。 2014年にマンガ大賞を受賞した森薫の「乙嫁語り」。 中央アジアの日常を描いたこの漫画、作家さんの情熱がすごいんです。1コマ1コマに書き込まれている民族衣装の刺繍やアクセサリーの細工の緻密な描写がじっくり美術本を読んでいるみた... 続きを読む
森薫のメイドスケッチ集がハルタ付録に&「乙嫁語り」7巻も同時発売 - コミックナタリー
森薫のラフスケッチ集「SCRIBBLES 5」が、本日2月14日に発売されたハルタVol.21(KADOKAWA エンターブレイン)に付属している。5冊目のラフスケッチ集は、森の真骨頂ともいえるメイドオンリー本。お屋敷で働くメイド・リリーの日常を描いたマンガをはじめ、表紙を含む計28ページにイラストがぎっしり収録されている。また掲載された絵には、1つずつ解説が付属。作者が楽しんで描いたことがわかる... 続きを読む
刺繍は全て手仕事!約6年かかった『乙嫁語り』アミル衣装ついに完成 | おたくま経済新聞
1月に紹介した、約6年作り続けられている『乙嫁語り』(森薫)のアミル(第一の乙嫁)の衣装が、このほど完成したそうです! 【関連:ファンの執念が作り上げた『乙嫁語り』アミル衣装がすごすぎる】 前回記事をお読みになっていない方のために、ざっくり内容を説明すると、大の森薫ファンであり大大大の『乙嫁語り』ファンである、コスプレイヤーの祭さん(@maturiiiiin)という方が、どーーーーしても作品と同じ... 続きを読む
森薫「シャーリー」2巻、1巻から11年ぶり - コミックナタリー
森薫「シャーリー」の2巻が、本日9月13日に発売された。2003年に発売された1巻より約11年ぶりの続刊だ。 「シャーリー」はヴィクトリア朝時代のイギリスを舞台に、少女シャーリーが女主人ベネットの家で働く日常を描いた本格派のメイドもの。連載は「シャーリー・メディスン」のタイトルで、ハルタ(KADOKAWA エンターブレイン)に不定期で掲載されている。単行本2巻には2006年から今年にかけて執筆され... 続きを読む
Go言語でエクセルファイル (.xlsx) を読み込む - 森薫の日記
2014-08-09 Go言語でエクセルファイル (.xlsx) を読み込む Go言語 Go言語でエクセルファイル (.xlsx) の内容を読み込む方法を調べました。以下のライブラリをインストールします。 $ go get -v github.com/tealeg/xlsx main.go package main import ( "fmt" "github.com/tealeg/xlsx" )... 続きを読む
黒い天使のブログ 【11年ぶり】森薫『シャーリー』第2巻9月13日発売予定!
2003年に第1巻が発売され(正確には「1巻」という表記はされていませんけど)、 しばらくは『エマ』の単行本より売れていたという森薫先生の『シャーリー』。 これはデビュー前の同人作品を収録したものですが、 その後2006年にコミックビーム増刊時代のフェローズに新作38ページ描き下ろしたのを皮切りに 数年置きに新作が描かれ、一番最近は5月のハルタ14号に掲載。 その時点でストックは148ページ、次回... 続きを読む
マンガ『乙嫁語り』の作者・森薫氏がデザインした、“中央アジア+日本”対話10周年記念のイメージキャラクターが発表 - ファミ通.com
●岸田外務大臣「中央アジア諸国をより身近な国に感じていただきたい」と熱意 2014年7月7日、東京都・千代田区の外務省にて、中央アジア諸国との対話と協力の枠組みとして立ち上げられた“中央アジア+日本”対話の、10周年記念イメージキャラクター発表式が行われた。 本イメージキャラクターは、マンガ『乙嫁語り』(企画・制作 エンターブレイン/発行 KADOKAWA)で、“マンガ大賞2014”を受賞した森薫... 続きを読む
コミックナタリー - 「乙嫁」森薫が80歳まで現役宣言、マンガ大賞2014授賞式
森薫による受賞記念イラスト。森曰く「いずれどこかで説明したいと思っていたけれど、チャンスがなかった」という、作品の舞台に関する解説が記されている。 マンガ大賞2014が本日3月27日に発表され、森薫「乙嫁語り」が大賞を獲得。ニッポン放送イマジンスタジオにて、森や担当編集者らを招いた授賞式が行われた。 大賞作が発表されると、盛大な拍手のなか和服に身を包んだ森が壇上へ。特製のプライズが授与された後、司... 続きを読む
コミックナタリー - マンガ大賞2014は森薫「乙嫁語り」に決定
マンガ大賞2014の結果発表と授賞式が、本日3月27日にニッポン放送イマジンスタジオにて行われた。大賞に選ばれた作品は、中央アジアを舞台に、結婚をめぐるドラマを森薫が描き出す「乙嫁語り」。ハルタ(エンターブレイン)にて連載されている。 続く2位には三部けい「僕だけがいない街」、3位には武田一義「さよならタマちゃん」がランクイン。4位から10位までは、鈴木央「七つの大罪」、九井諒子「ひきだしにテラリ... 続きを読む
コミックナタリー - マンガ大賞2013は吉田秋生「海街diary」に決定
マンガ大賞2013の結果発表と授賞式が、本日3月21日にニッポン放送イマジンスタジオにて行われた。大賞に選ばれた作品は、月刊flowers(小学館)にて連載中の吉田秋生「海街diary」。 続く2位には竹内友「ボールルームへようこそ」、3位には森薫「乙嫁語り」、4位には押切蓮介「ハイスコアガール」、5位には河原和音原作・アルコ作画「俺物語!!」、6位には松井優征「暗殺教室」、7位には九井諒子「九井... 続きを読む
コミックナタリー - 森薫「シャーリー」約3年ぶりの新作、ハルタ第2号に登場
本日3月15日に発売されたハルタVol.2(エンターブレイン)では、森薫「シャーリー・メディスン」の新作「届け物」が掲載されている。 「シャーリー・メディスン」は有能で健気な13歳のメイド、シャーリーを描いたメイドマンガ。同作が掲載されるのは、2010年6月発売のFellows! Vol.11(エンターブレイン)以来、約3年ぶりとなる。なお「シャーリー・メディスン」は次号にも登場予定。森は目次ペー... 続きを読む
コミックナタリー - 森薫「乙嫁語り」 レッツ乙嫁クッキング!
作るのは初めてですから、私マンガ家ですからね ──今日は「乙嫁語り」3巻に登場する中央アジア料理の作り方を教えてもらうため、森薫さんのお宅にお邪魔しています。いきなりですけど森さん、おかしいですよ? なんで家にステンレスの調理台があるんですか。これ厨房用ですよね。 いいじゃないですか、欲しかったんですよ! 私ほら、業務用って書いてあると「うわあああああああ」って盛り上がってしまうタチなので。 ──... 続きを読む
あだち充や森薫に星野桂など、漫画家の作業机が見られる「作家の机展覧会」レポート - GIGAZINE
徳島駅前で行われているイベントマチ★アソビの一環として、あだち充や森薫に星野桂といった非常に豪華な顔ぶれの漫画家やイラストレーターたちが普段仕事で使っている作業机を見ることができる「作家の机展覧会」が開催されています。 開催日時は1月29日~2月6日(土・日/10時~18時 平日/12時~18時)となっており、場所はポッポ街北けんどビル6階特設会場で、ポッポ街東口近くのエレベーターで行くことができ... 続きを読む
コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫
コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫 森薫 乙嫁語り - 新作のリリースを記念して異例の大サービス、「描き込み魔」の作画プロセスを動画で公開! 「エマ」で世のマンガ読みたちを唸らせた森薫が帰ってきた。シルクロードが舞台の、飛びっきりの新作を引っさげて。コミックナタリーはビデオカメラ片手に、待望の新作「乙嫁語り」の制作現場を密着取材。作画過程の隅々までをディスクに収めること... 続きを読む
漫棚通信ブログ版: マンガと差別問題「エマ」
マンガの中の差別問題については、表現の自由とのからみで難しいところであります。差別の内容や範囲は時代、地域、体制でいくらでも変わってくる可能性があり、今日OKでも、明日はダメかもしれない。すべての人間は、常に差別をし、かつ差別をされる存在になりうるのです。1989年からの黒人差別をなくす会騒動を考えると、正邪とは別に、現代の表現にはそれなりの慎重さが求められている。 森薫「エマ」6巻が発売されてま... 続きを読む