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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersドラマ10「大奥」“放送尺ちょうど”を目指す、筋肉質な脚本作り/脚本家・森下佳子|NHK広報局
初めてよしながふみさんのコミック『大奥』を読んだのは10年以上前のことでした。 キャラクターひとりひとりに血肉が通っていて、まず、ヒューマンドラマとしてすばらしい。その上、ジャンルとしてはSF時代劇。それが要所要所はかなり史実とリンクする形でくくられている。とにかくものすごい離れ業が信じられない完成度... 続きを読む
作・森下佳子 × 主演・横浜流星 蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯を描く! 大河ドラマ べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~
作・森下佳子 × 主演・横浜流星 蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯を描く! 大河ドラマ べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~ 親なし、金なし、画才なし…ないない尽くしの生まれから “江戸のメディア王”として時代の寵児ちょうじになった快男児・蔦屋つたや重三郎じゅうざぶろう。 天下泰平、文化隆盛の江戸時代中期。 喜多川きたがわ... 続きを読む
NHK『大奥』冨永愛さんの「抱かれたい」ほどカッコいい吉宗公はじめキャスティングが神で絶賛の嵐
NHK広報局 @NHK_PR 【今夜10時 #ドラマ10大奥 】 「これまで描かれてきた吉宗像以外にも、こんな吉宗もいたんだなと思って見ていただければいいなと思います」 冨永愛さんのインタビュー、放送前にお読みいただけたら…。 原作・よしながふみ「大奥」 脚本・森下佳子。 第1回は15分拡大です。 www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/... 続きを読む
よしながふみ「大奥」2023年1月にNHKでドラマ化、脚本は森下佳子が担当
2004年から2020年にかけてメロディ(白泉社)で連載された「大奥」は、男子のみを襲う謎の疫病が国中に蔓延し、男子の数が激減した江戸時代を舞台にしたSF時代劇。将軍職をはじめとした主な役職を女性が受け継ぎ、男性は希少な“種馬”として大切に育てられるようになった日本で、代々の将軍とその周囲のさまざまな絆が描... 続きを読む
「ドラマファンがオタクと呼ばれる時代が来る」“朝ドラ脚本家”森下佳子を突き動かす危機感 | 文春オンライン
向田邦子賞、橋田賞、ザテレビジョンドラマアカデミー賞など、数々の脚本賞を受賞している森下佳子さんにとって、今回の『だから私は推しました』(NHK)は、意外にも初めて手掛ける深夜ドラマになる。若い世代に向けて挑戦的な物語を作り続けている「よるドラ」に飛び込んだ理由の一つとして、森下さんはこの業界の未来... 続きを読む
『だから私は推しました』脚本家・森下佳子が語る「地下アイドルの“危うさと美しさ”」 | 文春オンライン
現在、毎週土曜日に放送中のドラマ『だから私は推しました』(NHK)。「地下アイドルと出会い、オタク沼にハマったOL」を主人公に、コメディ、サスペンス、成長物語と、どのジャンルにも収まりきらない“予想外のストーリー”が話題を呼んでいる。脚本を手掛けるのは『JIN-仁-』『ごちそうさん』『おんな城主 直虎』など、... 続きを読む
柴咲コウさん主演!平成29年度 大河ドラマ「おんな城主 直虎」 | 大河ドラマ | ドラマトピックスブログ:NHKブログ
大河ドラマ おんな城主 直虎 【作】 森下佳子 【主演】 柴咲コウ 戦国時代に男の名で家督を継いだ「おんな城主」がいた――。 遠江(とおとうみ/静岡県西部)井伊家の当主、井伊直虎(いいなおとら)である。 戦のたびに当主を殺され、ただひとり残された姫が、「直虎」と勇ましい名を名乗って乱世に立ち向かった。 駿河の今川、甲斐の武田、三河の徳川と3 つの大国が虎視眈々と領地をねらう中、資源も武力も乏しいこ... 続きを読む