消えゆく「格安切符」　続々廃止、自販機撤去の動きも：朝日新聞デジタル

2018/10/30 32 users 自販機 昼間特割きっぷ 廃止 朝日新聞デジタル 駅前

関西の駅前で多く見かける「格安切符」の自動販売機。鉄道の回数券をばらして売っていて、１枚から安く買えると重宝されていた。ところが最近、様子が変わっていませんか？ 「安く電車に乗れる買い方だったのに……」 大阪駅近くの自販機で、ＪＲ西日本の「昼間特割きっぷ」（昼特）を買った大津市の男性（６０）は残念が... 続きを読む

【ガチ検証】青春18きっぷ1回分で東京駅から小倉駅まで行ってみた → 2370円で19時間のヤバすぎる旅路に悶絶したでござる | ロケットニュース24

2017/03/27 561 users 快速列車 筆者 JR全線 列車 普通列車

JR全線の普通列車、快速列車の自由席などが乗り放題になる格安切符といえば、もちろん『青春18きっぷ』だ。販売価格は5回分で1万1850円、つまり1回分は2370円なのだが、なんでも2017年春のダイヤ改正によって、 1日で東京駅から福岡県の小倉駅まで行けるようになった らしい。 というわけで今回は、実際に筆者が東京駅始発の列車に乗って、本当に1日で小倉駅まで行けるのか確かめてみることにした。ずっと... 続きを読む

390円が250円　格安切符の自販機、関西になぜ多い　　：日本経済新聞

2014/02/22 140 users 自販機 券売機 切符 元町 関西

ある土曜日、ＪＲ神戸線六甲道駅（神戸市灘区）の駅前で不思議な自動販売機を見つけた。大阪行きの切符が250円と、ＪＲの券売機（390円）より安い。三ノ宮行きなど他の方面の格安切符もある。こうした自販機は全国で数百台あり、その６割以上を関西が占めるらしい。なぜ広まったのか。ＪＲ六甲道駅前に設置された自販機では大阪や京都に向かう格安切符が販売されている　自販機で切符を買ってみると、元町―大阪間の「昼間特... 続きを読む