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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users初音ミクを音楽の歴史に位置づける『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』著者 柴 那典インタビュー | Musicman-net
ライター/編集者/音楽ジャーナリスト 柴 那典 音楽ライターの柴那典氏による著書「初音ミクはなぜ世界を変えたのか?」が発売された。 2007年8月に登場したボーカロイドソフト「初音ミク」。”彼女”の登場は、ニコニコ動画を中心に「ボカロP」と呼ばれる一般ユーザーたちが大量の新曲を発表する原動力となり、単なるツ... 続きを読む
2018年、音楽にまつわるサービスはどう変化する? 有識者3人が予測する“新たなフェーズ” - Real Sound|リアルサウンド
2017年、音楽にまつわるサービスを振り返る(後編) 2018年、音楽にまつわるサービスはどう変化する? 有識者3人が予測する“新たなフェーズ” 音楽ジャーナリストの柴那典氏、デジタル音楽ジャーナリストであり音楽ビジネスメディア『All Digital Music』編集長のジェイ・コウガミ氏、音楽ブロガーのレジー氏による、音楽にまつわるサービスについての座談会。 前編 ではストリーミングサービスと... 続きを読む
宇多田ヒカルが「天才」であるこれだけの理由(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
『Fantôme』を含む彼女の作品を文芸評論家の目で評した『 宇多田ヒカル論 世界の無限と交わる歌 』(毎日新聞出版)の著者・杉田俊介氏(批評家)に、音楽業界の構造的変革を論じた話題書『 ヒットの崩壊 』の著者・柴那典氏(音楽ジャーナリスト)の対談が実現。 後編では『Fantôme』の収録作を中心に、宇多田ヒカルの次なる歩みを見つめます。 なぜ、宇多田ヒカルの歌詞は宗教性を帯びるのか? 柴 杉田... 続きを読む
古い慣習にしばられた「音楽業界」が変わるために必要なもの(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
ストリーミングサービス普及で何が変わる? アーティストがクラウドファンディングを利用することをどう捉える? 音楽の「いい/悪い」と「好き/嫌い」の違いとは? チケット転売問題はどう解決できるの? 昨年11月に発売された『 ヒットの崩壊 』(講談社)著者である柴那典氏と、『 1998年の宇多田ヒカル 』(新潮社)、『 くるりのこと 』(同)著者の宇野維正氏による対談イベントのレポート後編!来場者から... 続きを読む
J-POPの現在と未来〜「二極化時代」の対抗策はあるのか?(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
昨年11月に発売された『 ヒットの崩壊 』(講談社)著者である柴那典氏と、『 1998年の宇多田ヒカル 』(新潮社)、『 くるりのこと 』(同)著者の宇野維正氏による対談イベントが講談社で行われた。 2人はかつて発行部数40万部を誇った音楽雑誌『ROCKIN’ON JAPAN』の刊行で知られるロッキング・オン社の元同僚。編集部こそ違ったものの後輩・先輩として音楽にどっぷりと浸かり、いまは両者とも独... 続きを読む
国民的スター星野源とジャニーズ、対照的だからこそ圧倒的支持を得た(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
国民的スター星野源とジャニーズ、対照的だからこそ圧倒的支持を得た 和洋折衷、踊る楽曲、ガラパゴス化… SMAPがいない2017年がはじまりました。これからジャニーズはどこへ向かう? 日本のエンターテインメントの未来は? 音楽業界の構造的変革を論じた話題書『 ヒットの崩壊 』の著者・柴那典氏(音楽ジャーナリスト)と、ジャニーズを戦後日本のあり方に関わるカルチャーとして捉えた『 ジャニーズと日本 』の... 続きを読む
ジャニーズはなぜインターネットをガン無視するのか?(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
2016年はSMAPの解散で幕を閉じた。日本の音楽シーンはこれからどうなるのか? ジャニーズ の未来は? 音楽業界の構造的変革を論じた話題書『 ヒットの崩壊 』の著者・柴那典氏(音楽ジャーナリスト)と、ジャニーズを戦後日本のあり方に関わるカルチャーとして捉えた『 ジャニーズと日本 』の著者・矢野利裕氏(批評家)による新春特別対談をお届けします。 (構成・長谷川賢人/写真・岩本良介) ネットにのらな... 続きを読む
テレビの考える数字は「ケタが二つ違う」 柴那典氏に聞く"超大型"音楽特番のねらい
記事 BLOGOS編集部 2016年12月30日 11:55 テレビの考える数字は「ケタが二つ違う」 柴那典氏に聞く"超大型"音楽特番のねらい Tweet 数時間から十数時間もの放送を行う、「超大型」の音楽特番。様々なアーティストを起用して民放各局が制作することで、ネット上でも話題になる人気コンテンツだ。番組制作サイドの狙いとネットの関係について、音楽ジャーナリスト・柴那典氏に話を聞いた。【野呂悠... 続きを読む
「アーティストたちはテレビに出ることを選び始めた 」音楽ジャーナリスト・柴那典氏が語る「NHK紅白歌合戦」
記事 BLOGOS編集部 2016年12月29日 08:08 「アーティストたちはテレビに出ることを選び始めた 」音楽ジャーナリスト・柴那典氏が語る「NHK紅白歌合戦」 Tweet 今年で67回目を迎える、「NHK紅白歌合戦」。和田アキ子の落選、RADWIMPSの初出場など、今年もその出場者をめぐって様々な憶測が飛び交っている。いま「紅白」に何が起こっているのか。新書『ヒットの崩壊』を上梓した音楽... 続きを読む
初音ミクはどう世界を変えたのか? 柴那典+円堂都司昭+宇野維正が徹底討論 - Real Sound|リアルサウンド
音楽ジャーナリストの柴那典氏による初の単著『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』が5月15日よりAmazon Kindle版も発売され、各方面で話題を呼んでいる。60年代に世界中で一大ムーブメントを築いた「サマー・オブ・ラブ」を軸に、初音ミクをポップミュージックの歴史に位置付けた本著は、初音ミクファンのみならず、音楽ファンにとっても興味深い内容だった。今回、リアルサウンドでは筆者である柴那典氏と、文... 続きを読む
「初音ミクを介してローティーンにBUMPの歌が届いた」柴那典+さやわかが語るボカロシーンの現在「初音ミクを介してローティーンにBUMPの歌が届いた」柴那典+さやわかが語るボカロシー
音楽ライターの柴那典氏と物語評論家のさやわか氏とのトークセッション『★さやわか式☆現代文化論 第6回『初音ミクの真実!』さやわか×柴那典』の模様を取材。前編【初音ミクはいかにして真の文化となったか? 柴那典+さやわかが徹底討論】では、テレビ論や音楽ビジネスのあり方、電子音楽の系譜における初音ミクの存在について会話が展開した。後編では、教育の現場などに導入され始めているボカロの現状や、ヤンキー文化と... 続きを読む
初音ミクはいかにして真の文化となったか? 柴那典+さやわかが徹底討論(1/4) - Real Sound|リアルサウンド
音楽ライターの柴那典氏が、初音ミクや同人音楽などボーカロイド文化の隆盛について、音楽史的な視点から考察した著書『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』(太田出版)が4月3日に発売された。今回リアルサウンドでは、同氏が先日4月6日に五反田のゲンロンカフェで行った、物語評論家のさやわか氏とのトークセッション『★さやわか式☆現代文化論 第6回『初音ミクの真実!』さやわか×柴那典』の模様を取材。テレビとネット... 続きを読む
初音ミクを音楽の歴史に位置づける『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』著者 柴 那典インタビュー | Musicman-NET
初音ミクを音楽の歴史に位置づける 〜 僕らはサード・サマー・オブ・ラブの時代を生きていた 〜 『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』著者 柴 那典インタビュー ライター/編集者/音楽ジャーナリスト 柴 那典 音楽ライターの柴那典氏による著書「初音ミクはなぜ世界を変えたのか?」が発売された。 2007年8月に登場したボーカロイドソフト「初音ミク」。”彼女”の登場は、ニコニコ動画を中心に「ボカロP」と呼... 続きを読む