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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users継承される本とデザイン ──臼田捷治(『工作舎物語』著者)インタビュー 「若い人たちには、オフセット印刷一辺倒に対する不満があるみたいです。」 - DOTPLACE
70年代に松岡正剛氏が創刊した雑誌『遊』を刊行した工作舎の証言集『工作舎物語 眠りたくなかった時代』(左右社)が上梓されました。装幀を中心としたグラフィックデザインに関する執筆活動を続けてこられた著者の臼田捷治さんに、60年代から現在までを振り返っていただきました。 【以下からの続きです】 1/6:「印刷とデザイナーの協力関係が密な時代、それが60年代でした。」 2/6:「出版は原初のあり方に戻り... 続きを読む
まつもとあつしの電子書籍セカンドインパクト:電子書籍とゲームの結節点――松岡正剛が「NAZO」に見出した可能性 - ITmedia eBook USER
変化の最前線を行く人々にその知恵と情熱を聞くこの連載。今回は、編集者の松岡正剛氏と、ゲームクリエイターのイシイジロウ氏の対談から電子書籍の課題と可能性を考えてみたい。 11月26日、編集工学研究所で異色の対談が行われた。編集者の松岡正剛氏と、ゲームクリエイターのイシイジロウ氏が、スマホ向けゲームアプリ「NAZO」(提供:サイバード)を題材に意見を交したのだ。 長く紙の雑誌、書籍の編集に携わり、「編... 続きを読む
検索システムでは「読みたい本」に出会えない:日経ビジネスオンライン
編集者の松岡正剛氏が、大日本印刷と書籍の新たな「推薦機能」を開発している(詳細な内容は7月5日の記事に掲載)。「自分でも気付かない、本当に求めている本と出合えるサービス」だ。なぜこのようなサービスを考えたのか。「受け身消費」に流れている現代人へ警鐘を鳴らす意味もあるという。 (聞き手は白壁達久=日経ビジネス記者) ―― 大日本印刷と松岡さんが率いる編集工学研究所が、書籍の新たな「オススメ」サービ... 続きを読む