タグ 東名阪道上り線
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users高速道に渋滞緩和ライト 道路脇、進行方向へ順に点灯:朝日新聞デジタル
道路脇に並んだライトを順に点灯させ、適正な走行速度を車に知らせる「ドライブ・アシスト・ライト」の運用が13日、三重県の東名阪道で始まった。混雑した区間で、適度なスピードを保つことで渋滞緩和につなげる狙いだ。 中日本高速道路(本社・名古屋市)によると、対象区間は東名阪道上り線の鈴鹿インターチェンジ(鈴鹿市)前後4・5キロの2車線道路。10メートル程度の間隔で道路の両脇にライトを設置した。この区間を6... 続きを読む
高速SA・PA正月閉鎖せず 三重県警、トイレ苦情受け:朝日新聞デジタル
三重県警は来年の正月期間中、暴走族対策のために高速道路のサービスエリア(SA)とパーキングエリア(PA)は閉鎖しないことを明らかにした。今年の正月(1月3、4日)は事前の告知をせず、県内のSA、PA計5カ所を閉鎖したところ、「トイレに行けない」など利用者から苦情が寄せられていた。 今年の1月3、4日は、帰省のUターンラッシュと重なり、東名阪道上り線で最大15キロの渋滞が発生した。閉鎖したのは東名... 続きを読む
朝日新聞デジタル:バス運転手、高速運転中に意識失う 乗客が操作し停止 - 社会
三重県亀山市川崎町の東名阪道上り線で1日夕、大型観光バスの男性運転手(44)が突然、意識をなくし、乗客がハンドルとブレーキを操作して、100メートルほど走った後に止まる事故があった。運転手は急性大動脈解離で死亡したが、乗客31人にけがはなかった。 県警高速隊によると、事故が発生したのは1日午後5時50分ごろ。運転手が気を失い、バスが左側のガードレールに接触したことに、2列目に座っていた愛知県清須... 続きを読む
中日新聞:東名阪走行中のバス運転手意識失う 乗客停止させる:社会(CHUNICHI Web)
トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 東名阪走行中のバス運転手意識失う 乗客停止させる 2013年7月2日 13時23分 1日午後5時50分ごろ、三重県亀山市川崎町の東名阪道上り線を走行していた愛知県岡崎市のバス会社「オーワ」の大型観光バスの男性運転手(44)が意識を失い、異変に気付いた乗客が3人がかりで車を止めた。中央分離帯に接触しながら100メートルほど走ったが、乗客31... 続きを読む