タグ 来館
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「ツタヤ図書館」衰えぬ人気、来館「滞在型」へ : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
来年度以降の5年間も「ツタヤ図書館」として継続運営されることが決まった佐賀県の武雄市図書館。 2013年度にレンタル大手「TSUTAYA」の運営会社、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に運営委託されて以降、高い人気を保つ。これまでの歩みを振り返り、関係者に評価を聞いた。 約210台分がある駐車場は、土、日曜や祝日は満車になることも多い。今月17日も警備員が「満車」のプラカードを掲げ、次々... 続きを読む
マンガミュージアム新館長に荒俣宏氏 養老孟司氏と交代:朝日新聞デジタル
アニメや漫画の博物館「京都国際マンガミュージアム」(京都市中京区)の館長が、解剖学者の養老孟司氏(79)から、作家の荒俣宏氏(69)に交代する。京都市が8日、取材に明らかにした。交代は4月1日付で、養老氏は名誉館長に就任する。 養老氏は2006年11月の開館と同時に、館長に就任。月1回は来館し、展示やイベントなどの企画に携わってきた。だが、高齢のため、拠点とする首都圏からの来館が難しくなった、など... 続きを読む
武雄市図書館の選書でCCCが異例の「反省」 愛知県小牧市「TSUTAYA図書館」計画は住民投票へ
2013年4月、レンタルチェーンTSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者となってリニューアルオープンした佐賀県の武雄市図書館。スターバックスや蔦屋書店を併設し、初年度は市内外から92万人が来館、武雄市は経済効果が20億円あったという試算を発表、全国的に注目を集めた。しかし、リニューアル時にCCCが購入した図書1万冊に古い実用書などが多数含まれている問題が発覚... 続きを読む
Yahoo!ニュース - 初日で史上初、懸賞金50本 白鵬「ごっつぁんです」 (朝日新聞デジタル)
大相撲の横綱白鵬が、11日の初場所初日から、1番あたりの上限となる50本の懸賞金を手にした。手取り150万円。場所の初日に50本の懸賞金が付くのは初めてだ。 【写真】50本の懸賞金を手に花道を引き揚げる白鵬=白井伸洋撮影 50本の上限とは別枠で、来館のファン投票で決まる懸賞金「森永賞」もある。このため、1番あたりの懸賞金の最多本数は51本となるが、この日の同賞は「遠藤―逸ノ城」の一番に付いた。白... 続きを読む