タグ 未来創生ファンド
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersエッジAI開発のエイシングが第一生命、未来創生ファンドから4億円を資金調達 | TechCrunch Japan
エッジデバイスに組み込んで利用するAI技術を提供するエイシングは3月23日、第一生命保険および未来創生2号ファンドを引受先とした4億円の資金調達実施を発表した。今回の第三者割当増資は、2019年11月に発表したシリーズBラウンド調達の追加に当たり、ラウンド全体では7億円の調達となる。また同社創業からの累計では約... 続きを読む
名刺管理のSansanが30億円を調達、法人向けサービスは7000社以上で導入 | TechCrunch Japan
個人向けの名刺管理アプリ「Eight」や法人向けの「Sansan」を提供するSansanは12月6日、日本郵政キャピタル、T. Rowe Price Japan Fund、 SBI インベストメント、DCM Venturesから合計約30億円の資金調達を実施したと発表した。 2017年8月には未来創生ファンド、DCM Ventures、Salesforce Venturesから約42億円を調... 続きを読む
水産養殖の課題解決をめざすウミトロンが3億円の追加調達、養殖専用の保険を開発中 | TechCrunch Japan
IoTや衛星データの活用により水産養殖の課題解決を目指すUMITRONは9月11日、スパークス・グループが運営する未来創生ファンドより約3億円を調達したと発表した。これは2018年6月に発表した約9.2億円の資金調達に続くもので、本ラウンドでの調達総額は約12.2億円となる。 UMITRONは日本の起業家3人がシンガポールで立ち上... 続きを読む
Finatext、KDDIなどから60億円を調達--コミュニティ型株取引アプリ「STREAM」を強化 - CNET Japan
Finatextは7月30日、KDDI、ジャフコ、未来創生ファンドに対して総額60億円の第三者割当増資を実施したと発表した。同社では、証券子会社のスマートプラスを通じ、コミュニティ型株取引アプリ「STREAM」を提供している。 STREAMでは、日本で初めて従来型委託手数料0円を実現。さらに、仲買や注文執行のプラットフォーム「... 続きを読む
人の創造性を定量化するイノベーションテックのVISITS Technologiesが5億円を調達 | TechCrunch Japan
独自のアルゴリズムによって創造性を可視化する「ideagram」やOBOG訪問サービス「VISITS OB」を提供するVISITS Technologies。同社は7月9日、CAC CAPITAL、未来創生ファンド、FFGベンチャービジネスパートナーズ、みずほキャピタル、個人投資家を引受先とする第三者割当増資により、総額約5億円を調達したことを明らかに... 続きを読む
JapanTaxiとフリークアウトが進める“新世代タクシー広告”「Tokyo Prime」が全国展開、決済機能付き新端末も | TechCrunch Japan
2018年に入ってから、国内タクシー業界の競争が激化している。 日本交通の子会社で、国内ではトップシェアを誇るタクシー配車アプリ「 全国タクシー 」運営元の JapanTaxi が2月に トヨタから75億円 、 未来創生ファンドから10.5億円 の資金調達を実施。タクシー向けのコネクティッド端末や配車支援システムの共同開発など、今後のチャレンジを明らかにした。 競合他社も黙ってはいない。中国を中心... 続きを読む
“Pepperの父”のロボット会社「GROOVE X」が64.5億円を調達--癒しロボを開発 - CNET Japan
家庭用ロボットを開発する GROOVE X (GX)は12月4日、未来創生ファンドや産業革新機構などから、最大64億5000万円を調達したことを発表した。同社の累計調達額は最大78億7000万円となる予定。 GXは、ソフトバンクの感情認識ロボット「Pepper(ペッパー)」の開発リーダーを務めた林要氏が2015年に立ち上げた企業。同社では現在、人に寄り添い、癒しを与えることを目的にした家庭用ロボッ... 続きを読む
Sansanが42億円を資金調達か、日経新聞が報じる | TechCrunch Japan
日経新聞が Sansan の第三者割当増資による42億円の大型資金調達について 報じている 。出資したとされるのは未来創生ファンド、既存VCのDCMベンチャーズ、米セールスフォース。この件に関してTechCrunch JapanではSansanの広報部に問い合わせているが、記事執筆時点で公式回答や発表はない。 【追記:8月5日10時24分】日経新聞の報道について、Sansan広報担当者から「本記事... 続きを読む
ヘルスケアスタートアップのFiNCが20億円を調達 ーーAI活用の新アプリ開発に注力 | TechCrunch Japan
法人向けのウェルネス経営サービス「 FiNC for Business 」、個人向けのダイエットプログラム「 FiNCダイエット家庭教師 」などを手がける FiNC は1月13日、カゴメ、第一生命保険、未来創生ファンド(トヨタ自動車・三井住友銀行などが主要投資家のベンチャー投資ファンド)、明治安田生命保険相互会社、ロート製薬および個人投資家から合計20億円の資金調達を実施したことを明らかにした。 ... 続きを読む
クラウド会計のfreee、33.5億円を調達--AIで経営者を支援へ - CNET Japan
freeeは12月26日、複数のファンドや事業会社から総額33.5億円の資金を調達したと発表した。調達先は、未来創生ファンド、DCM Ventures、SBIインベストメント、Salesforce Ventures、日商エレクトロニクス、日本生命保険、ちばぎんキャピタル、Japan Co-Invest。同社の創業以来の累積調達額は96億円になる。 freeeでは、調達した資金を(1)「人工知能(A... 続きを読む
トヨタ自動車とakippaが提携--「TCスマホナビ」で駐車場予約が可能に - CNET Japan
駐車場予約サービス「 akippa 」を運営するakippaは12月1日、トヨタ自動車と業務提携した。トヨタ自動車が同日に開始したナビサービス「TCスマホナビ」おいて、akippa駐車場の予約が可能になった。 またakippaは、トヨタ自動車と三井住友銀行が出資する「未来創生ファンド」を通じて、トヨタ自動車より戦略的出資を受けた。これを機に今後はさまざまなパートナーシップを構築していくとしている。... 続きを読む