ディエンビエンフー：西島大介のマンガ　足かけ17年の連載に幕 - MANTANWEB（まんたんウェブ）

2018/07/24 27 users ディエンビエンフー MANTANWEB まんたんウェブ 連載

西島大介さんのマンガ「ディエンビエンフー TRUE END」が、25日発売の連載誌「月刊アクション」（双葉社）9月号で最終回を迎え、足かけ約17年におよぶ連載に幕を下ろした。同作は、角川書店（現KADOKAWA）の批評誌「Comic新現実」で「ディエンビエンフー」というタイトルで連載が始まり、続いて小学館の月刊マンガ誌「IK... 続きを読む

佐藤隆太＆把瑠都で贈るLGBTドラマ「弟の夫」5月4日に全3話を地上波放送 - コミックナタリー

2018/04/16 89 users 佐藤隆太＆把瑠都 コミックナタリー 地上波放送 弥一 全3話

田亀源五郎 原作によるドラマ「弟の夫」全3話が、5月4日にNHK総合テレビにて放送される。 「弟の夫」は弥一とその娘・夏菜が2人で暮らす家に、弥一の“弟の夫”にあたるカナダ人男性・マイクが訪ねてきたことから始まるホームドラマ。月刊アクション（双葉社）にて連載され、単行本は全4巻が発売されている。ドラマでは弥一役を 佐藤隆太 が、マイク役を元大関の把瑠都が担当。3月にNHK BSプレミアムにて放送さ... 続きを読む

「弟の夫」佐藤隆太＆把瑠都でドラマ化、LGBTテーマに描かれる家族の物語 - コミックナタリー

2017/12/05 274 users 佐藤隆太＆把瑠都 コミックナタリー 物語 弥一 ドラマ化

田亀源五郎 「弟の夫」のドラマ化が発表された。2018年3月に、NHK BSプレミアムで3回にわたって放送される。 「弟の夫」は弥一とその娘・夏菜という2人暮らしの家庭に、カナダ人の男性・マイクが訪ねてきたことから始まるホームドラマ。マイクは今は亡き弥一の弟・涼二が、カナダで結婚した相手だった。同作は月刊アクション（双葉社）で連載され、単行本は全4巻が発売中。第19回文化庁メディア芸術祭のマンガ部... 続きを読む

『青少年アシベ』って本気か！　少年アシベ新作が『月刊アクション』で連載へ、作画は森下裕美指名のBL作家 - ねとらぼ

2017/06/24 142 users 作画 BL作家 とらぼ 連載 ゴマフアザラシ

ゴマフアザラシのゴマちゃんとアシベやスガオたちの日常を描いた森下裕美さんの漫画『少年アシベ』の新作『青少年アシベ』が、7月25日発売の『月刊アクション』9月号から連載されます。タイトルの通り、アシベやスガオは成長して高校1年生に。同作で森下さんは原作を担当、作画は森下さんが指名したボーイズラブ（BL）作家の笑平さんが担当します。 『少年アシベ』は、1988年から1994年まで『週刊ヤングジャンプ』... 続きを読む

つぐもも 2017年春アニメ - アニメネットコム

2017/02/06 11 users アニメネットコム 器物 年月 メイドラゴン 小林さんち

2017 - 02 - 06 つぐもも 2017年春アニメ 2017年アニメ 2017年春アニメ アニメ関連 スポンサーリンク つぐももは、原作者浜田よしかづさんが 「月刊アクション（双葉社）」連載中の人気マンガを2017年春アニメとして 放送する事が決定した。 ※双葉社…小林さんちのメイドラゴンなど扱っている。 人が長く使い続けた器物には想いが宿り、年月を経て昇華した時、 それは「付喪神」となる... 続きを読む

『弟の夫』田亀源五郎インタビュー　ゲイコミックの巨匠が“ホームドラマ”のなかに盛りこんだ、ヘテロへの「挨拶」と「挑発」  |  このマンガがすごい！WEB

2016/01/18 73 users ヘテロ tag 田亀源五郎 巨匠 挑発

『弟の夫』田亀源五郎インタビュー　ゲイコミックの巨匠が“ホームドラマ”のなかに盛りこんだ、ヘテロへの「挨拶」と「挑発」 tag: 2016ランクイン作家インタビュー 弟の夫 月刊アクション 田亀源五郎 2016/01/18 日々をつつましやかに暮らす父娘のもとに、ある日ひとりのカナダ人がやってくる。彼はなんと、亡くなった弟の「夫」だった！ 「月刊アクション」に連載中の『弟の夫』は、ゲイコミックの重... 続きを読む

コミックナタリー - 月刊アクション、創刊号からの計5000頁を電子で無料提供

2013/12/18 11 users コミックナタリー 付録 ゆえ 創刊号 創刊以来

12月25日に発売される月刊アクション2014年2月号（双葉社）の付録は、創刊号からのバックナンバー7冊分・計5000ページを電子書籍化したもの。購入者は一定期間に限り、スマートフォンおよびタブレット端末専用の電子書籍版バックナンバーが、すべて無料で読めるようになる。 創刊以来、毎号大ボリュームのページ数でバラエティに富んだ作品を発表してきた月刊アクション。しかし厚さゆえに携帯し辛いといった読者の... 続きを読む