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タグ 最果タヒ

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早稲田大学国際教養学部の入試問題に詩人・最果タヒさんのエッセイが出題される→そのことを知らされた最果タヒさん本人が入試問題にチャレンジ - Togetter

2020/02/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip users たび Togetter さい 詩人

リンク Wikipedia 9 users 4 最果タヒ 最果 タヒ(さいはて たひ、1986年 - )は、日本の詩人、小説家。女性。兵庫県神戸市生まれ。 中学生のときからブログで文章を書き始める。書いていた文章に対して読者から「これは詩として発表できるのでは」と言われ、詩の雑誌への投稿を勧められるようになる。 2005年、『現代詩... 続きを読む

最果タヒが語る、詩の力。SNS時代における言葉の暴力性に抗う - インタビュー : CINRA.NET

2019/03/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 34 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip CINRA.NET 抗う インタビュー 詩集 暴力性

2月23日から3月24日まで、詩人の最果タヒが、横浜美術館で詩の展示を行っている。『現代詩手帖賞』(2006年)、『中原中也賞』(2008年)、『現代詩花椿賞』(2014年)を受賞し、詩集『夜空はいつでも最高密度の青色だ』(2016年)が映画化されるなど、その作品が現代詩に馴染みのない層にもリーチしている。 今回の展示... 続きを読む

「共感」なんて、どうでもよくない?詩人がたどり着いた、言葉の正体(最果 タヒ) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

2018/11/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 35 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip たび 生業 肩書き 詩人 コンプレックス

最果タヒ。詩人という肩書きを手にしてから12年が経過していた。 私は本に救われたことがない、ということをコンプレックスに思い続けた12年間だった。詩を書くことを生業にしてから、一緒に仕事をする人たちは、そのほとんどが本を愛し、そして過去に本に救われたことのある人たちだった。本を作れば、本を手に取ってく... 続きを読む

食欲の秋? 読書の秋? はてなブロガーが執筆した「食」の本をまとめてプレゼント! - 週刊はてなブログ

2017/11/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 67 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 食欲 週刊 著者 読書 ブロガー

2017 - 11 - 16 食欲の秋? 読書の秋? はてなブロガーが執筆した「食」の本をまとめてプレゼント! キャンペーン 読書 インタビュー みなさんにとっての秋は、「食欲の秋」ですか? それとも「読書の秋」ですか? この秋、はてなブログをご利用いただいている3名のブロガーが、「食」にまつわる書籍をそれぞれ発売しました。食欲の秋と読書の秋を同時に満たせそうな3冊について、著者の最果タヒ( id... 続きを読む

二階堂ふみ×最果タヒ「わからない」を肯定する二人の言葉談義 - インタビュー : CINRA.NET

2016/01/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 46 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 二階堂ふみ CINRA.NET ぼくら 資生堂 詩人

「美を伝える言葉の力を高めたい」。これは資生堂が主催する『現代詩花椿賞』のコンセプトだ。第33回の受賞作は、現代詩のジャンルを越境する詩人・最果タヒの『死んでしまう系のぼくらに』に決まった。最果は兼ねてから、詩を紡ぐことと化粧をすることに、「内面を浮かび上がらせるもの」としての近しさを覚えてきたという。そんな最果が、本書を真っ先に読んでもらいたいと編集者に懇願していたのが女優・二階堂ふみだった。そ... 続きを読む

 
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