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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users[徳力]アドボカシーマーケティング 顧客主導の時代に信頼される企業 (グレン・アーバン)
「アドボカシーマーケティング」は、2006年に出版された書籍です。 「アンバサダーマーケティング」の原著であるBrand Advocatesを佐藤達郎さんに紹介頂いた時に合わせて紹介されて読んでいたのですが、遅ればせながら書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 この本で取り上げられている「アドボカシー」は、Brand Advocatesで出てくる「アドボカシー」ともまた意味が違っています。 Bra... 続きを読む
[徳力]統計学が最強の学問である (西内啓)を読んで、あらためて統計や分析を学ぶことの重要性を再認識中です。
「統計学が最強の学問である」は、タイトル通り統計学の価値について紹介されている書籍です。 Cakesの加藤さんに教えてもらったので買ってみたのですが、遅ればせながら書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 正直、統計とか分析とかっていう単語を聞くと、一瞬で耳をふさぎたくなる理数科出身なのに文系受験して法学部に逃げた自分がここにいるわけですが。 実はネットの進化やスマホの普及により、いわゆるビッグデー... 続きを読む
ソーシャルリスク ビジネスで失敗しない31のルール (小林直樹) @tokuriki
「ソーシャルリスク ビジネスで失敗しない31のルール」は、「ソーシャルメディア炎上事件簿」を書かれた小林直樹さんの書籍です。 献本を頂いていたので、遅ればせながら書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 この本では、日本の炎上事例を中心に振り返りながら、企業がソーシャルメディアを活用する際に注意すべきポイントをまとめられていますので、まずソーシャルメディアのリスクを把握しておきたいという方には参考に... 続きを読む
小さく賭けろ (ピーター・シムズ) を読むと、大企業の肝いりの新規事業が、なぜ意外に上手くいかないのか理解できると思います。 @tokuriki
Home > 読書メモ > 小さく賭けろ (ピーター・シムズ) を読むと、大企業の肝いりの新規事業が、なぜ意外に上手くいかないのか理解できると思います。 Older 「小さく賭けろ」はイノベーションの起こし方について考察されている書籍です。 献本を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 この本では、多くのイノベーションが実は小さい成功から始まっている点について、深掘りをしている書籍です... 続きを読む
リーダーの値打ち 日本ではなぜバカだけが出世するのか? (山本一郎) @tokuriki
「リーダーの値打ち」は、「ネットビジネスの終わり」や、「情報革命バブルの崩壊」などの書籍でも知られる切込隊長こと山本一郎さんが書かれた書籍です。 献本を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 副題に「日本ではなぜバカだけが出世するのか?」とあるように、この本では、ブログでも数々への日本企業に舌鋒するどい批判を展開している山本さんならではの視点で、日本のリーダーについての考察が展開されて... 続きを読む
トルネード (ジェフリー・ムーア) は、「キャズム理論」や「イノベーションのジレンマ」を本気で理解したい方には必読書だと思います。 - tokuriki.com
Home > 読書メモ > トルネード (ジェフリー・ムーア) は、「キャズム理論」や「イノベーションのジレンマ」を本気で理解したい方には必読書だと思います。 Older 「トルネード」は、キャズム理論の「キャズム」でも有名なジェフリー・ムーアの書籍です。 献本を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 日本でも「キャズム」は非常に有名ですが、実はジェフリー・ムーアの書籍は続き物で、キャ... 続きを読む
「フェイスブック 若き天才の野望」を読むと、マーク・ザッカーバーグは透明性の高い実名インターネットが世界を変えると、本気で信じていることが分るはず。 : tokuriki.com
「フェイスブック 若き天才の野望」を読むと、マーク・ザッカーバーグは透明性の高い実名インターネットが世界を変えると、本気で信じていることが分るはず。「フェイスブック 若き天才の野望」は、フォーチュン誌の元記者であるデビッド・カークパトリックが、フェイスブック全面協力のもと執筆したフェイスブックの歴史本です。献本を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。いや、この本はスゴイ本です。 内容も... 続きを読む