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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users近所に宝くじが当たったおじさんがいるんだけど、この10年くらい仕事してなくてのんびり遊んでて、まだお金はたくさん残っているものの、ついに働くことにしたらしい。
じろまるいずみ「餃子のおんがえし」(晶文社)発売中🥟 @jiromal 近所に宝くじ当たったおじさんがいるんだけど、この10年くらい仕事してなくてのんびり遊んでて、まだお金はたくさん残っているものの、あまりに毎日張り合いがないからとついに働くことにしたんだって。あのね、人間って規則正しいのが1番だよ、毎日出勤... 続きを読む
コンテンツ飽和時代、人生を着実に退屈にする「効率重視のパラドックス」を乗り越えるためのたったひとつの冴えたやりかた。|晶文社
コンテンツ飽和時代、人生を着実に退屈にする「効率重視のパラドックス」を乗り越えるためのたったひとつの冴えたやりかた。 著者:海燕 同人誌サークル〈アズキアライアカデミア〉管理人。ニコニコチャンネルにて有料会員数百人を集めるプロブロガーで、現在ははてなブログ〈Something Orange〉に注力中。アニメ、マン... 続きを読む
『なぜヴィーガンか?』 シンプルな論理とそれが人びとに与えた影響 - HONZ
なぜヴィーガンか? 倫理的に食べる 作者: ピーター・シンガー 出版社: 晶文社 発売日: 2023/7/25 読むたびに思う。ピーター・シンガーの論理はシンプルで、それゆえに強力だ。シンガーの論理に異を唱えようとすると、その反論のほうが小手先の屁理屈のように聞こえてしまう場合も少なくない。そして、シンガーの論理は... 続きを読む
レジで「聖徳太子の五千円札出して額面以上の価値あるからお釣り多くよこせおじさん」VS「これ本当に日本のお金ですか?と疑う若者店員さん」が繰り広げられてた
じろまるいずみ「餃子のおんがえし」(晶文社)絶賛発売中 @jiromal さっきドラッグストアで「昭和の聖徳太子五千円札を出してこれは5000円以上の価値があるからお釣りを多く寄越せ」と主張するおじさん」 vs 「昭和の聖徳太子五千円札を見せられこれ本当に日本のお金ですかとスマホでググる若者店員さん」の聖戦が行わ... 続きを読む
『鈍行』という言葉は若い人には通じない?「知ってるけど使わない」「地域差では」→他にもジェネレーションギャップを感じる色々
じろまるいずみ「餃子のおんがえし」(晶文社)絶賛発売中 @jiromal みんな、聞いてー。もう「鈍行」って言葉は若い人には通じないよ! 42歳は知ってた。28歳と25歳は初めて聞く単語(しかも耳慣れぬ音)に固まっていた。説明したら「なんで各停って言わないんですか」と逆に聞かれたよ。なんで?なんでだ。30代のみなさ... 続きを読む
土井善晴さん『スヌープ・ドッグのお料理教室』書評|晶文社|note
「監房から厨房へ」と帯に謳っている。スヌープ・ドッグというヒップホップ界の超大物らしい――というのはわたしが全然知らなかったからである――ラッパーが、料理書を書いた。アルバム4000万枚、ユーチューブ再生100億回超……とある。養老孟司先生の『バカの壁』が440万部だから、10倍以上の破壊力だ。記載され... 続きを読む
「弱いものいじめ」としてのキャンセル・カルチャー - 道徳的動物日記
s-scrap.com 晶文社の連載で先日に書いた内容の続編的なものを書くために、キャンセル・カルチャーに関する洋書をいくつか取り寄せてもらって読んでいる。 そのうちの一冊が『Cancel This Book: The Progressive Case Against Cancel Culture(本書をキャンセルせよ:進歩派によるキャンセル・カルチャーへの反論)』。 ... 続きを読む
「社会はリベラルに運営し、個人としては保守的に生きよ」…〈21世紀の道徳〉が教えること(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
多数の個人が複雑な関係で結びつく現代社会において、公正に社会を運営するためにはどのような規範に従えばいいのか。そして、個々人はどうすれば幸福への道を歩めるのか。『21世紀の道徳──学問、功利主義、ジェンダー、幸福を考える』(晶文社)を発表した批評家のベンジャミン・クリッツァー氏が、様々な学問的知見を... 続きを読む
ネット右翼の正体判明! 古谷経衡著「ネット右翼の終わり ヘイトスピーチはなぜ無くならないのか」 - 脳内プラスチック化計劃 BYリモコン下駄夫
こんにちは! 今回は古谷経衡著「ネット右翼の終わり ヘイトスピーチはなぜ無くならないのか」の感想です。 ネット右翼の終わり──ヘイトスピーチはなぜ無くならないのか 作者: 古谷経衡 出版社/メーカー: 晶文社 発売日: 2015/07/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る この本からは学んだことがたく... 続きを読む
「つけびして 煙り喜ぶ 田舎者」 「山口連続殺人放火事件」の裏側取材したルポ「つけびの村」書籍化決定 - ねとらぼ
2013年7月に山口県周南市で発生した「山口連続殺人放火事件」の裏側に迫るルポ『つけびの村』が晶文社より書籍化されることが発表されました。著者は傍聴人でフリーライターの高橋ユキ(@tk84yuki)さん。 2013年7月21日に発生した「山口連続殺人放火事件」は、8世帯12人が暮らし、住人の半数以上が高齢者という限界集落... 続きを読む