はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 時々語学

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 6 / 6件)
 

ゆるりと復活 - 本と映画と時々語学

2017/10/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ゆるり 復活 映画 カタルーニャ 当面

2017 - 10 - 25 ゆるりと復活 こんばんは。 ゆるりと更新を再開しております。 まだ本業が慌ただしいので、当面は週1ペースでの更新ができるように維持したいです。 今月は、初めて時事ネタに合わせた記事を投稿しました。 ノーベル文学賞 受賞の カズオ・イシグロ 氏の作品紹介と、 カタルーニャ の独立騒動です。 どちらもタ イムリ ーだったことで、記事の少なさを考えるとそこそこのPVを達成し... 続きを読む

映画『恋する惑星』 - 本と映画と時々語学

2017/08/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 惑星 映画 シャー あらすじ 香港映画

2017 - 08 - 21 映画『恋する惑星』 映画 恋愛映画 映画史に残る香港映画をご紹介します。 香港ひいてはアジアを代表する映画人、 ウォン・カーウェイ 監督作品のレビューです。 オレンジさん( id:mata1 )や、 id:Reiko_NB さんが以前コメントで言及してくださった作品なので「よっしゃー」と思って記事にしたくなった次第です。 割とネタバレしています。  あらすじ スタイリ... 続きを読む

映画『マンデラの名もなき看守』 - 本と映画と時々語学

2017/08/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マンデラ 南アフリカ共和国 看守 大筋 ジェームズ

2017 - 08 - 18 映画『マンデラの名もなき看守』 アパルトヘイト 政策下の 南アフリカ共和国 で、実際に マンデラ の看守を務めた人物が主人公の映画をご紹介します。 細部までは明かさないように気を付けつつ、大筋でネタバレします。 あらすじ マンデラ収監前の経緯 ジェームズの変化 グループ同士から人間同士へ おわりに あらすじ 南アフリカ の刑務官であるジェームズ・グレゴリーは、͡コサ語... 続きを読む

映画『硫黄島からの手紙』 - 本と映画と時々語学

2017/07/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 硫黄島 手紙 クリント・イーストウッド 群像劇 加瀬亮

2017 - 07 - 29 映画『硫黄島からの手紙』 ハリウッド映画 久々に日本語の映画を観ましたのでご紹介します。 クリント・イーストウッド 監督『 硫黄島からの手紙 』のレビューです。 渡辺謙 、 二宮和也 、 加瀬亮 など、ほとんどが日本人キャストで、ほぼ全編日本語のハリウッド映画です。 あらすじ 硫黄島の戦いとは 玉砕作戦と洞窟作戦 兵士たちの群像劇 実在の人物 一兵卒たち 演技について... 続きを読む

映画『ガタカ』 - 本と映画と時々語学

2017/07/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ガタガ 近未来 別人 DNA 傑作

2017 - 07 - 06 映画『ガタカ』 ハリウッド映画 映画 SF映画 の傑作、 ガタカ をご紹介します。 人間のDNAを操作できる近未来を舞台とした作品です。 レビューを書くのが難しそうで先延ばしにしてきましたが、このたび鋭意トライすることに決めました。 ラストまでネタバレします。 あらすじ 別人を生きる孤独 可能性の設計図がある残酷さ あらすじ 遺伝子操作で身体的・知能的に優れた子どもを... 続きを読む

映画『道』2 - 本と映画と時々語学

2017/07/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 映画 後悔 前回 イタリア映画 彼女

2017 - 07 - 05 映画『道』2 前回の記事の続きです。 イタリア映画『道』のレビューです。 ザンパノの後悔 神の愛は信じぬ者にも及ぶ おわりに ザンパノの後悔 ジェルソミーナは既に死んでおり、彼がしてやれることは何もありません。 彼女が慕っていた綱渡り芸人は彼自身が殺してしまい、これまた彼にできることは何もありません。 しんどいのは、ジェルソミーナがそんなザンパノにも愛を示してくれたこ... 続きを読む

 
(1 - 6 / 6件)