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タグ 星雲賞

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『プラネテス』が地上波放送 TVアニメ史最高傑作とも名高いSF作品 - KAI-YOU.net

2021/09/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 552 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip プラネテス KAI-YOU.net POP Eテレ 原作

POPなポイントを3行で アニメ『プラネテス』がEテレで放送 原作漫画もアニメも星雲賞を受賞 宇宙の掃除屋を描いた名作アニメ 漫画家の幸村誠さんが原作のTVアニメーション作品『プラネテス』が地上波初放送される。 NHKのEテレで、2022年1月より毎週日曜夜7時からの放送が発表された。 文字通り、宇宙の掃除屋を描いた『... 続きを読む

星雲賞を「バビロンまでは何光年?」「ニンジャバットマン」「彼方のアストラ」受賞 - コミックナタリー

2020/08/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 155 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アストラ ホッパー バビロン マスコットキャラ ハブ

ヤングチャンピオン烈(秋田書店)で発表された「バビロンまでは何光年?」は、消滅してしまった地球の跡から回収された生き残りの人間・バブ、機械生命体のジャンクヒープ、マスコットキャラのような外見のホッパーという3人がポンコツ船で宇宙を駆け巡るSF彷徨記。一方の「ニンジャバットマン」は、戦国時代の日本にタ... 続きを読む

星雲賞のコミック部門を「少女終末旅行」、メディア部門を「SSSS.GRIDMAN」が受賞 - コミックナタリー

2019/07/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 112 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コミックナタリー SSSS.GRIDMAN コミック部門

「2019年 第50回星雲賞」にて、コミック部門をつくみず「少女終末旅行」、メディア部門をTVアニメ「SSSS.GRIDMAN」が受賞した。 1970年に創設された星雲賞は、日本でもっとも長い歴史を誇るSF賞。前年度に発表されたSF作品およびSF活動を対象に、「日本SF大会」参加者の投票により受賞作品が決定する。なお部門は日本長... 続きを読む

池澤春菜はちゃんと年間300冊読んでいたと証言 - Togetterまとめ

2017/08/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 175 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 証言 Togetterまとめ 牧眞司 読書メーター 池澤春菜

牧眞司が数万冊読んでるなんて信じてねえよ。牧眞司も、池澤春菜も大嫌いだ。あいつらは詐欺師だ。読書メーターに読んだ本全部登録して感想書いてみろ。そうでなければ読書量なんて信じないぞ。訳に立たない評論家どもが。詐欺エッセイで星雲賞か。まったくやってられないぜ。 続きを読む

「成恵の世界」星雲賞に輝く、記念Tシャツも - コミックナタリー

2014/07/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 164 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コミックナタリー 成恵 丸川 竹本 GANTZ

丸川トモヒロの「成恵の世界」が、第45回星雲賞コミック部門を受賞した。これを記念して丸川が、描き下ろしのイラストを寄せている。星雲賞は前年度に発表されたサイエンスフィクションの中から、優秀な作品に贈られるもの。日本SF大会参加者の投票により最優秀作品が決定される。第45回のコミック部門には「成恵の世界」のほか、小原愼司原作・トニーたけざき作画「星のポン子と豆腐屋れい子」、奥浩哉「GANTZ」、竹本... 続きを読む

輝く「才能の無駄遣い」 ニコニコ技術部の作品一堂に:朝日新聞デジタル

2014/04/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 161 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 無駄遣い 一堂 才能 物体 幕張メッセ

「技術の無駄遣い」が一堂に――。4月26、27両日に千葉・幕張メッセで開かれる「ニコニコ超会議3」で展示される「作ってみた」作品などが5日、東京・銀座のドワンゴオフィスでメディア向けに披露された。 「はい、パンツ飛びますよー」 展示用会議室に声が響くと、パンツ状の物体がぱたぱたと羽ばたきながら部屋の中を飛び始めた。飛ばしているのは、SF作家の野尻抱介さん。すぐれたSF作品に贈られる「星雲賞」を過去... 続きを読む

「クールジャパン=アニメ絵」という(ちょっと切ない)現実:日経ビジネスオンライン

2013/09/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 118 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip クールジャパン 日経ビジネスオンライン 現実 アニメ絵 クール

(前回から読む) 前回の最後にお2人は、日本政府の「クールジャパン」について、それこそクールな態度でいらっしゃいましたが、実のところはどうなのでしょうか。 とり・みき氏 熊本県出身。ギャグマンガをメインにしながら、エッセイコミックやストーリー物も手がける。94年『DAI-HONYA』98年『SF大将』で星雲賞、95年『遠くへいきたい』で文春マンガ賞を受賞。劇場版アニメ「WXIII 機動警察パトレイ... 続きを読む

「戦闘妖精・雪風」がハリウッド映画化へ!主演はトム・クルーズ! - シネマトゥデイ

2013/04/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 151 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シネマトゥデイ 戦闘妖精 神林長平 主演 トム・クルーズ

[シネマトゥデイ映画ニュース] 神林長平のSF小説「戦闘妖精・雪風」が、ハリウッド実写映画化されるとDeadline.comが報じた。主演を務めるのはトム・クルーズだという。 「戦闘妖精・雪風」は現在までにシリーズ3作が発表されている神林長平のSF小説。突如南極に出現した超空間通路から侵略してきた異星体ジャムと人類の戦いを描いた作品だ。シリーズ第1作と第2作はSF作品を対象にした星雲賞を日本長編部... 続きを読む

結局のところ、ぼくらは放射能汚染で死ぬんでしょうか?〈祝・星雲賞 鹿野司インタビュー〉part3(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース

2011/08/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 470 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ぼくら 放射能汚染 エキサイトレビュー エキサイトニュース

『サはサイエンスのサ』鹿野司/2010年 早川書房) 本書は『SFマガジン』誌上にて好評連載中の同名記事からより抜きし、加筆修正を加えた科学エッセイ集。クローン技術に対する誤解や、科学と宗教の共通点について、エコロジーの真実、果ては人間の心のありように至るまで、科学という枠を越えてテーマは多岐に渡る。たしかな科学的知識と、著者特ならではの独自すぎる視点は、これまでの思い込みを気持ちよくくつがえして... 続きを読む

 
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