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タグ 明和町

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伊勢めぐる鉄道、歴史紹介 明和の博物館で企画展:三重:中日新聞(CHUNICHI Web)

2020/05/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 明和 おじさん 汽車 三重 前身

行き先を示す表示板や路線図など明治-平成の資料から県内の鉄道の歴史を学べる企画展「汽車と電車~鉄道が好きなオジさんのコレクション展~」が、明和町の県立斎宮歴史博物館で開かれている。六月二十一日まで。 近畿日本鉄道(大阪市)の前身の一つである参宮急行電鉄が斎宮駅(現・近鉄斎宮駅)を、旧伊勢電気鉄道が... 続きを読む

明和町 馬に乗った男装の女官 斎宮博物館が発見、展示 三重 | 伊勢新聞

2019/07/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 33 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 女官 男装 絵巻物 三重 会期

【多気郡】三重県の斎宮歴史博物館は12日、同館所蔵の絵巻物に「馬に乗った男装の女官」を発見したと発表した。「極めて珍しい」という。13日から明和町竹川の同館展示ホールで特集展示する。会期は8月18日まで。常設展の観覧料(一般340円)が必要。 春季企画展「めでたい!のいろいろ―瑞祥ときざし―」に向け、江戸時代... 続きを読む

日本最古のいろは歌 出土した明和で展示:三重:中日新聞(CHUNICHI Web)

2015/06/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 明和 素焼き 土器 破片 裏面

明和町の国史跡・斎宮跡から出土した、日本最古のいろは歌が書かれた土器の破片が、同町竹川の斎宮歴史博物館で展示されている。七月十二日まで、月曜休館。 破片は二〇一〇年十月、斎宮跡から見つかった。大きさは縦六・七センチ、横四・三センチ。復元すると、直径約九センチの素焼きの皿になる。表面に「ぬるをわか」裏面に「つねなら」と墨で書かれている。平安時代後期(十一世紀末~十二世紀前半)のもので、斎王に使えた女... 続きを読む

博物館が借りた銅鏡など紛失 - NHK三重県のニュース

2014/09/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 銅鏡 紛失 所在 博物館 NHK三重県

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