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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users「佐野研二郎氏の葬儀」多摩美術大学でのパフォーマンスに批判殺到
多摩美術大学の東京・八王子キャンパスで開催中の学園祭「 芸術祭 」で、同大学の佐野研二郎教授の葬儀と称するパフォーマンスが実施されたという報告が11月6日、ネット上に続々と投稿された。写真を見ると、喪服を着た学生と思しき人々が、東京オリンピックの旧エンブレムと佐野氏の肖像を持って祈りを捧げているように見える。 多摩美で佐野研二郎の葬式やってるクソワロタ pic.twitter.com/RLiSKh... 続きを読む
五輪組織委、旧エンブレム応募者100人のメアド流出 BCCを誤ってTOに - ITmedia ニュース
東京五輪の組織委が送信したメールで、旧エンブレムに応募していたデザイナー100人のメアドが流出。BCCにすべき宛先を誤ってTOで送信していた。 2020年東京五輪・パラリンピックの組織委員会が、白紙撤回された旧エンブレムの選考に応募したデザイナー100人のメールアドレスを流出させていたことが分かった。12月21日午前に応募者に一斉送信したメールで、担当者が誤って全員に「TO」で送信したため、全員分... 続きを読む
【五輪エンブレム見直し】密室の裏工作、審査映像にくっきり 「嘆かわしい」「応募の労作に不誠実」(1/2ページ) - 産経ニュース
「密室」の審査に隠されていた不正が暴かれた。2020年東京五輪・パラリンピックの旧エンブレムをめぐり、大会組織委員会の外部調査チームが18日に公表した調査報告書。佐野研二郎氏ら一部のデザイナーを優遇する“裏工作”が行われていたことが明らかになった。不正はマーケティング局のトップが関与しており、調査チームは「誠に嘆かわしい事態」と批判した。 何かをささやく姿 104点のエンブレム案が机上に並ぶ。審... 続きを読む
白紙撤回の五輪エンブレム、選考過程で「不適切な投票」:朝日新聞デジタル
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は18日、9月に白紙撤回した旧エンブレムの選考過程について、「1次審査において、事前に参加を要請した8人中2人に対して、不適切な投票があった」とする外部有識者の調査結果を公表した。8人は結果的に全員が1次審査を通過した。 報告書によると、審査委員代表だった永井一正氏が槙英俊・マーケティング局長と、高崎卓馬・企画財務局クリエイティブディレクターの2人(い... 続きを読む
組織委、エンブレム担当2人の退任発表 電通の社員:朝日新聞デジタル
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は2日、白紙撤回された公式エンブレムの制作を担当していた槙英俊マーケティング局長(52)と、審査委員の一人でもあった企画財務局の高崎卓馬クリエーティブディレクター(45)の退任を発表した。2人は組織委のマーケティング活動を担う専任代理店、電通の社員で、組織委は同日付で電通からの出向を解除した。 退任理由について組織委は、「旧エンブレムに関する問題の影響で... 続きを読む