オープンレターがリンチになった日：呉座勇一氏の日文研「解職」訴訟から考える⑧

2021/11/27 12 users 裏面 警告 とおり 資料 解職

できれば避けたいと思ってきたが、連載第2回で予告したとおり、呉座勇一氏の問題に関して発表されたオープンレターについて、その裏面を物語る資料を公開する。第3回で与えた警告に反して、嶋理人氏（日本史学。熊本学園大学講師）が11月23日夜に、私を中傷する2本目の記事を発表したためである。 当然のことだが、私と... 続きを読む

亀田　俊和 on Twitter: "これもこの際だから明かしますが、つくる会で講演したとき、呉座さんには反対されました。こういう攻撃が来ることが予想されたからです。しかし私は、日本史学を

2021/04/03 15 users 亀田 党派性 https 使命感 俊和 on Twitter

これもこの際だから明かしますが、つくる会で講演したとき、呉座さんには反対されました。こういう攻撃が来ることが予想されたからです。しかし私は、日本史学を広めるためには党派性などこだわっていられないと、それなりに使命感を持っていますの… https://t.co/yXiF4vvhq2 続きを読む

山崎拓氏「自民は戦前の大政翼賛会的」　日弁連シンポ：朝日新聞デジタル

2015/08/08 60 users 霞が関 自民党 加藤陽子 山崎拓 自民

「今を戦前にしないために～戦後７０年記念シンポジウム」（日本弁護士連合会主催）が８日、東京・霞が関の弁護士会館であった。加藤陽子・東京大教授（日本史学）が「今だからこそ問う～日本はなぜ戦争を止めることができなかったのか」と題した講演で、戦前の歴史と現在を比較して学ぶことの大切さを語った。約３５０人が参加した。　講演に続く座談会で、山崎拓・元自民党副総裁が「かつてのような活発な議論はなく、自民党は戦... 続きを読む