宮崎にラファール戦闘機が来る！ 航空自衛隊 × フランス空軍 新田原等で共同訓練を実施へ | 乗りものニュース

2023/07/18 9 users フランス空軍 ラファール戦闘機 宮崎 航空自衛隊 共同訓練

関東周辺でも飛ぶんだとか。 戦闘機だけでなくエアバス製空中給油機や輸送機も 航空自衛隊は2023年7月18日（火）、フランス航空宇宙軍（フランス空軍）と日本国内において戦闘機による共同訓練を実施すると発表しました 日程は2023年7月26日（水）から29日（土）までで、飛来場所は宮崎県にある航空自衛隊新田原基地。訓... 続きを読む

「稼ぐ古墳」 日本遺産で地域経済を活性化｜こゆ財団のプレスリリース

2019/03/18 11 users 古墳 プレスリリース エコツーリズム 活性化 日本遺産

一般財団法人こゆ地域づくり推進機構（宮崎県児湯郡新富町、代表理事：齋藤潤一、以下こゆ財団という）は、2018年5月に日本遺産に認定された新田原（にゅうたばる）古墳群のブランドサイトを公開しました。 これは、自然環境や歴史文化といった地域資源を地域ぐるみで観光客に伝える「エコツーリズム」の取り組みのひと... 続きを読む

戦闘機部隊を大幅増強　１２→１４個、宮崎にＦ３５Ｂ有力　防衛省検討 （産経新聞） - Yahoo!ニュース

2018/01/21 11 users 大幅増強 宮崎 戦闘機部隊 Yahoo 防衛省検討

防衛省が航空自衛隊の戦闘機部隊を大幅に増強する検討に入ったことが２０日、分かった。現行では１２個飛行隊（１個飛行隊の定数約２０機）の戦闘機部隊を１４個まで引き上げる方針で、現在１個飛行隊を置いている新田原（にゅうたばる）基地（宮崎県）に１つ増設することなどで１４個とする。東シナ海から太平洋などへ活動範囲を拡大させる中国の脅威をにらみ、米海兵隊の最新鋭ステルス戦闘機Ｆ３５Ｂを新たに導入すれば新田原基... 続きを読む

「新田原」、なんて読む？　宮崎の地名、英語由来の説も：朝日新聞デジタル

2014/01/08 94 users 地名 宮崎 朝日新聞デジタル 英語由来 しんでん

航空自衛隊・新田原基地で知られる宮崎県の地名「新田原」。その由来は基地所在地の大字「新田」から来ているが、読めますか？　「にった」「しんでん」「あらた」はどれも不正解。正解は「にゅうた」。「新」の漢字を「ニュー」と呼ぶのは全国でも唯一とされるが、その由来はいまも謎に包まれている。　もしかして英語から来ているのか。実は地元では、英語由来説を支持する人が多い。「英語の『Ｎｅｗ』から取った、という話を子... 続きを読む