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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersローマ字の表記見直しへ 英語に近い「ヘボン式」普及で - 日本経済新聞
文化庁の文化審議会国語分科会は11日、ローマ字の表記に関し、小学校で学ぶ「訓令式」を基本とする内閣告示の改定を視野に対応すべきだとの考えで一致した。ローマ字のルールの見直しは70年ぶり。英語のつづりに近い「ヘボン式」が浸透していることを踏まえ、2024年度以降に本格的に議論する。訓令式は「し」を「si」、... 続きを読む
公用文も「?」使ってOK 70年ぶり新ルール提言 易しい日本語で | 毎日新聞
文化審議会国語分科会の小委員会は26日、省庁などが業務で作成する公用文のルールを約70年ぶりに改めるよう求める報告書を大筋で了承した。政府がネット交流サービス(SNS)などで幅広く情報発信をするようになったことや外国にルーツを持つ居住者が増えていることなどを踏まえ、法令に準じた難しい日本語ではなく、状況... 続きを読む
「異字同訓」の漢字の使い分け例(報告)について - 文化審議会国語分科会
「異字同訓」の漢字の使い分け例(報告) 平成26年2月21日 文化審議会国語分科会 「異字同訓」の漢字の使い分け例 目 次 はじめに ………………………………………………………………………………… 1 前書き …………………………………………………………………………………… 2 使い分け例の示し方及び見方 ………………………………………………………… 2 本 表 (1)ア行(「あう」~) ………... 続きを読む
異字同訓使い分け手引き 42年ぶり見直し NHKニュース
文化庁の文化審議会は訓読みが同じ漢字、「異字同訓」の使い分けの事例を示す手引きを42年ぶりに見直し、それぞれの漢字が持つ意味など詳しい説明を新たに加えました。 「異字同訓」の新たな手引きは21日開かれた文化庁の文化審議会国語分科会でまとまりました。 人に「会う」、意見が「合う」など、同じ訓読みをする複数の漢字の使い分けについては、昭和47年に手引きがまとめられましたが、去年、文化庁が行った調査で「... 続きを読む