近大生一気飲み死亡で両親が提訴　「学生ら救護怠る」　大阪地裁 - 毎日新聞

2020/07/14 23 users 提訴 遺骨 毎日新聞 一気 ペンダント

登森勇斗さんの遺骨が入ったペンダントを身につける母親＝2020年6月30日午後0時15分、土田暁彦撮影 近畿大テニスサークルの飲み会で2017年、2年生だった登森勇斗（ともりはやと）さん（当時20歳）が一気飲みした後に死亡したのは、参加した学生らが適切な救護措置を怠るなどしたのが原因だとして、両親が14日、当時の学... 続きを読む

自転車でひき逃げの女性、自動車運転免許停止に : 社会 : 読売新聞（YOMIURI ONLINE）

2017/08/03 172 users 県道 ケガ ひき逃げ 衝突 YOMIURI ONLINE

自転車で歩行者に衝突してけがを負わせたまま立ち去ったとして、高知県公安委員会は２日、高知市内の女性パート従業員（４７）を１８０日間の自動車運転免許停止処分にした。 自転車の交通事故で自動車運転免許が停止処分となったのは、県内では初めて。 県運転免許センターによると、今年１月１６日午前８時４０分頃、同市愛宕町の県道で、女性パート従業員の乗った自転車が、同市内の無職女性（７７）に衝突。救護措置を取らず... 続きを読む

【大阪から世界を読む】韓国の“良識”は１５人に１人、「非正規雇用社会」ではびこる「無責任」と「拝金主義」…セウォル号捜索ダイバーの「日当１０万円」の奇妙なシステム（1/4ペー

2014/07/09 16 users 良識 拝金主義 罪状認否 船員 韓国

韓国の珍島沖で起きた客船「セウォル号」沈没事故で多数の死者を出した責任を問う裁判が始まった。検察側は乗客らへの救護措置を怠ったとして、船長ら乗組員１５人を殺人罪などで起訴したが、初公判で１５人中１４人が罪状認否を否認した。要するに、「良心」は１５人に１人しかなかったのだ。今回の事故では、船員の多くが非正規雇用だったことが判明。韓国では解雇規制の緩和など非正規雇用者が多く、それが安全軽視の風潮を生ん... 続きを読む