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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersLTE通信搭載可能な新Surface Pro発表、米国価格は799ドルから。バッテリー駆動はPro 4比で1.5倍に - Engadget 日本版
米国マイクロソフトが新『Surface Pro』を発表しました。製品名はウワサ通り、Surface Pro「5」ではなく、単にSurface Proとなっています。米国での発売は6月15日から、価格は799ドルからです。 12.3インチ、2736×1824解像度、アスペクト比3:2の液晶ディスプレイや本体サイズをはじめ、拡張端子の配置や仕様などは噂通りSurface Pro 4とほぼ同じ。ですがL... 続きを読む
たった5ドルの超小型コンピュータ「Raspberry Pi Zero」登場 - ITmedia ニュース
英非営利団体のRaspberry Pi Foundationは11月26日、価格を5ドル(約610円)にまで下げた超小型コンピュータ「Raspberry Pi Zero」を発表した。 1GHz動作のARM11コアによるBroadcom BCM2835、512Mバイトメモリ、microSDメモリーカードスロット、mini-HDMIポート、microUSBポート、拡張端子などを搭載。サイズは65×30... 続きを読む
アップルストアで売るべき 連結できるUSBケーブルに12インチMacBookに最適なType-Cが登場 - 週アスPLUS
以前別記事で「さようならUSBハブ」とお伝えしたスタックできるUSBケーブル『InfiniteUSB』に両挿しできるType-Cモデルが登場しました。どんどん連結できるのでUSBハブが不要になるこのケーブル、価格は18ドル(約2100円)から。当然、拡張端子と充電をType-Cの1ポートで兼用する12インチMacBookがターゲットのモデルです。もうこれ、アップルストアで売ってほしいんですがダメで... 続きを読む
球体デザインのベアボーンPCキットZOTAC ZBOX OI520 発表。コアi5-4200Uと豊富な拡張端子を装備 - Engadget Japanese
香港ZOTACがPCベアボーンキットZBOX OI520を6月下旬に発売します。日本での取り扱いはPC周辺機器を中心に販売するアスク。価格はオープンですが、店頭予想価格は実売価格に幅がありそうな「6万円台」。 特徴はなんといっても、Windows PCとしては非常に珍しい本体のデザイン。設置して正面から見ると、中央に青いラインの入った球型に見える構造です。青いラインは電源ランプを兼ねています。背面... 続きを読む