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タグ 投了

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羽生九段はなぜ「勝率94%」で投了したのか 将棋AI“進化”のジレンマ 棋士の本音は・・・開発責任者の秘策は「神の手」(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

2021/01/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 188 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ANN ジレンマ 秘策 棋士 パーセンテージ

2020年のクリスマス。豊島(とよしま)将之竜王と羽生善治(はぶよしはる)九段という黄金カードで、その“事件”は起きた。 対局の中継画面上に表示されるAIの「勝率」(どちらがどれだけ優勢かをパーセンテージで示したもの)で94%という圧倒的な優勢を築いていたはずの羽生九段が、突然、投了(負けを認める)したのだ... 続きを読む

羽生善治九段「竜王戦」出場決める タイトル通算100期に挑む | 将棋 | NHKニュース

2020/09/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 155 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 将棋 竜王戦 羽生善治九段 出場 NHKニュース

将棋の羽生善治九段が、八大タイトルの1つ「竜王戦」の挑戦者を決める対局に勝ち、前人未到のタイトル通算100期をかけて、来月から始まる七番勝負に挑むことになりました。 19日、東京の将棋会館で最終局が行われ、先手の羽生九段が次第に優勢となって、午後9時31分、99手までで丸山九段を投了に追い込みました。 羽生九... 続きを読む

藤井聡太七段 「棋聖戦」第3局敗れる タイトル獲得は持ち越し | NHKニュース

2020/07/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 113 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 棋聖戦 藤井聡太七段 タイトル獲得 NHKニュース 反撃

将棋の藤井聡太七段が八大タイトルの1つ「棋聖戦」五番勝負の第3局で渡辺明三冠に敗れ、史上最年少でのタイトルの獲得は今月16日の第4局以降に持ち越されました。 第3局は9日午前9時から東京で行われ、藤井七段は積極的な攻めを見せましたが渡辺三冠の的確な指し回しによる反撃を受け、午後7時12分、142手までで投了に追... 続きを読む

【将棋史再発見】10手での投了が「プロ棋士らしからぬ棋譜」として戒告処分された過去(松本博文) - 個人 - Yahoo!ニュース

2019/07/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 66 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 戒告 棋譜 松本博文 プロ棋士 Yahoo

将棋のプロの公式戦で、盤上では反則などのトラブルがなく、最も短い手数で終局した記録は、何手でしょうか? 現在のところ、最短の例とされるのは▲佐藤大五郎八段-△中原誠名人戦(1974年8月19日、棋聖戦本戦トーナメント1回戦、肩書はいずれも当時)です。 まず最初に、その終局図を見ていただきましょう。 わずか10... 続きを読む

AlphaZeroに投了宣言しないといけないかも知れない - コンピュータ将棋 Qhapaq

2018/12/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 63 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip AlphaZero elmo 定跡 arXiv イケ

AlphaZeroの論文が出てきました。arxivに出してた論文はイケてなかったですが今回のはイケてます。 前回の論文に対しては今の御時世でWCSC27のelmoに勝ったぐらいで convincingly defeat defeated a world champion program とか言わないでよとか、投了の基準が900点なの意味がわからんとか、定跡はどうしたのかとか、棋... 続きを読む

相手の「詰み」気づかずに「投了」 神谷八段、痛い敗北:朝日新聞デジタル

2018/03/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 191 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル 神谷八段 相手

15日から16日未明にかけて行われた将棋の公式戦で、勝利目前の棋士が相手玉の「詰み」に気づかず、敗北を認めてしまう異例の出来事があった。勝った棋士にとっては白星を拾ったうえ、結果的に一つ上のクラスへの「昇級」を果たす大きな1勝となった。 対局は、第76期将棋名人戦・C級2組順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)最終10回戦での増田康宏五段(20)と神谷広志八段(56)の一戦。午前10時に始まり、午後... 続きを読む

電王戦最終局、異例の「21手投了」に至ったAWAKEの真意は 「一番悪い手を引き出して勝っても意味ない」 - ねとらぼ

2015/04/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 414 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip AWAKE 既報 AWAKE側 物議 真意

既報の通り、阿久津主税八段が勝利を収め、プロ棋士側が3勝2敗で勝ち越した「将棋電王戦FINAL」。4月11日に行われた最終局では、AWAKE側がわずか21手で投了を宣言し物議をかもしましたが、対局後の記者会見でもやはり、AWAKEの「21手投了」という決断に質問が集中しました。 対局後に行われた記者会見 AWAKEは以前、「電王『AWAKE』に勝てたら100万円!」という企画でアマチュアと対戦した... 続きを読む

 
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