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タグ 戦国大名

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まとめ管理人 on Twitter: "戦国期の所謂「キリスト教に寛容」な戦国大名(代表的なのは信長とか)について、貿易の利権とか仏教勢力への牽制とか世界性へのどうのこうのとか色々理屈が言

2019/08/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 56 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 牽制 利権 主君 信長 理屈

戦国期の所謂「キリスト教に寛容」な戦国大名(代表的なのは信長とか)について、貿易の利権とか仏教勢力への牽制とか世界性へのどうのこうのとか色々理屈が言われますが、単純に「家臣家中に信者がいる場合理由もなくその宗教を排除するのは主君にとっての損だから」という中西裕樹先生の指摘は鋭い 続きを読む

伊達政宗が秀吉から受け取った愛刀 仙台市に寄贈 | NHKニュース

2019/03/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 74 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 秀吉 寄贈 豊臣秀吉 晩年 政宗

戦国大名、伊達政宗が豊臣秀吉から受け取り、生涯愛用したことで知られる刀が仙台市に寄贈され、15日に報道陣に公開されました。 1589年に、鷹狩りが得意だった伊達政宗が豊臣秀吉に鷹を贈った際にお礼として受け取ったもので、政宗が晩年まで愛用していた刀の1つです。 刀剣研究家の小笠原信夫さんが所有していました... 続きを読む

戦国時代の日常茶飯事「掠奪・奴隷狩り・人身売買」について | Kousyoublog

2013/06/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 382 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 民兵 Kousyoublog 掠奪 傭兵 日常茶飯事

藤木久志著「新版 雑兵たちの戦場 中世の傭兵と奴隷狩り」は武将や大名など支配者からではなく雑兵たちの立場から見た戦国時代の戦争の様子を描いた中世日本民衆史研究の代表的な本のひとつである。 誰もが知るキラ星のごとき戦国大名・武将たちが天下に覇を競っているころ、村々に目をやれば、百姓たちは傭兵として戦い、民兵として村の治安を守り、村は戦のたびに掠奪と奴隷狩りに見舞われ、人身売買が横行していた。その日常... 続きを読む

カオスちゃんねる : 伊達政宗ってどれくらいDQNだったの?

2011/10/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 61 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip DQN 政宗 カオスちゃん 天然痘 後世

2011年10月12日15:00 伊達政宗ってどれくらいDQNだったの? http://ja.wikipedia.org/wiki/伊達政宗 伊達 政宗は、戦国時代の武将。出羽国(羽州)と陸奥国(奥州)の戦国大名。 後世には幼少時に患った疱瘡(天然痘)により右目を失明し隻眼となったことから「独眼竜」等と称されている。他に「東北王」や「奥州の龍」とも。 1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送... 続きを読む

カオスちゃんねる : 日本史史上最高の戦術家って誰?

2011/07/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 90 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 戦術家 カオスちゃん 信玄 代々 武田信玄

2011年07月02日11:00 日本史史上最高の戦術家って誰? 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/01(金) 20:10:58.37 ID:CwOozwC90 武田信玄とか? http://ja.wikipedia.org/wiki/武田信玄 武田 晴信/武田 信玄は、戦国時代の武将、甲斐の守護大名・戦国大名。 甲斐の守護を代々務めた甲斐源氏武... 続きを読む

H-Yamaguchi.net: 「百姓から見た戦国大名

2006/09/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 232 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 百姓 H-Yamaguchi net

いわゆる「網野史観」というのがある。2004年に亡くなった歴史学者網野善彦氏らが提唱した、権力者よりむしろ民衆に注目する歴史のとらえ方、とでもいえばいいだろうか。歴史学者の間ではいろいろな見方があるらしいが、現存するさまざまな資料と整合的なところがたくさんあるし、少なくとも素人である私の目から見れば、「えらい人々」の歴史よりよほど面白く説得力がある。 この本は、網野史観にも似た「民衆からの視点」を... 続きを読む

 
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